赤いのを求めて三千里・・・ | The Wonder Room

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⚫︎2003ロンドン在住〜国際結婚⚫︎2007ビジネス経営学BTEC資格取得⚫︎バイヤー&ファッショニスタとして活動⚫︎現在二児の母⚫︎娘を家庭学習で支えトップ私立女子校に7歳で合格⚫︎日本の子供達を国際的観点で応援していきたいです。Instagram: invisible_door


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昨日はじじのNHSの予約の日。

去年からの予約!



というのも2ヶ月検診のときに、目の中の赤いところが見えないという。

フラッシュで撮った写真に写る、あの目の赤いやつ。

アジア人の赤ちゃんとかに多いらしい。

そう、じじの目、

私の目の色よりすっごい黒々してる。

普通目の色って、外側と内側と二色じゃない?

その境も見えないほどに黒くて、さらにはむちゃ潤ってる?というのか、

宝石みたいなツルツル光ってる。(←軽い親バカ)


まあ、その赤いのを(Pigmentation:色素)チェックするための予約。




ほんとはもっと前に行く予定が、うちら夫婦二人して完全にアポを忘れていた。

取り直したら、来年の3月?とか言われて、さすがにアピールしたらこの日になった。

次は忘れまい!と、お互いバンバン携帯のアラームに入れたりと、今回は無駄に確認し合ってた。

「明日NHSよね?」

「今日お昼にNHSよね?」




で、結局その赤いの見るのに相当時間がかかったうえ(若い先生ではどんなにがんばっても確認が取れず、ベテラン先生で見れた)、

病院自体の予約も遅れに遅れていて、

1時過ぎに病院に行って、帰れたのは4時だった。



とりあえず、目には問題がなくてよかった。

そして、今度NHS行くときは<要>腹ごしらえ。




☆ ★



ちなみに今日のじじの被ってる帽子は、

妊婦さんのときに作っていたもの♪