あだじのぶずごのおどめざんにだるひどに・・・(涙) | The Wonder Room

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⚫︎2003ロンドン在住〜国際結婚⚫︎2007ビジネス経営学BTEC資格取得⚫︎バイヤー&ファッショニスタとして活動⚫︎現在二児の母⚫︎娘を家庭学習で支えトップ私立女子校に7歳で合格⚫︎日本の子供達を国際的観点で応援していきたいです。Instagram: invisible_door




このタイトル、、、



はいっ???


やろ?




(^ー^)





なんて言ってるかって、泣いててなんて言ってるかわからんので、



「私の息子のお嫁さんになる人に・・・」


だよ。







なにが?



って・・・。






誕生日プレゼントもらったの!



あれ?


Hanaの誕生日は12月じゃないっけ??











そうよ。














でももらったのーーぉ!!









キランっ♪





これが永遠の輝きかぁ。。


Hana死んでも輝いてよー!



無理矢理にでも輝かせるよ。



ずっと欲しかったDiorの時計。



誕生日にねって約束で。



最初はね、


ダイヤが入ってないものを選んでたの。



で、次見に行った時に、あぁ、フェイスにダイヤが入ってる方がいいじゃんね~!って。


で、また次見に行った時に。


あぁ、フェイスとあとその周りにもまたダイヤが入ってる方がカワイイやんね~ってなって。




んで、これ。




おいくら万円か?



そんな野暮なことは聞きなさんな。




永遠の輝きなんだからそんなことはどうでもいい。(あとはNecoが頑張るだけだ)




いつかね、息子ができて、その息子のお嫁さんになる人にあげる。









で、新しいのまた買ってもらう、作戦。




べーっだ!






で、12月やんって、誕生日ー!




そうよ。




28日!







覚えときなっ。(古い不良の去り際の捨てゼリフ並に)







うちの母親も同じ。


で、Necoのパパも同じ誕生B。



で、中学の時の松藤先生も同じで、すっごいイヤだった。


タコみたいな赤い顔で、バーコードで太っちょでマジキモかったし。




で、モデルのユアンも確か同じ。


あと誰かいない?


これ読んでる人で12月28日生まれの人いたら連絡ください。





今年のBDは多分、、、、インドにいる予感。


初めてのインドが今年来るような予感・・・。


インドはHanaにとって大事な場所な気がずっとしているので、


その辺のヨーロッパのようなしょっぼい場所とはわけが違う。(ヨーロッパ好きの人ごめんよ。)


インドはもっとエナジーを感じれる場所のような気がしてならないの。




土臭くて、エネルギッシュに暑い太陽。


人間なんてちっぽけで、でも家族が暖かい。


そんなイメージ。






Hanaにはね、


サラスバティって女神様がついているんだとか・・・。


変な話だけど、


私の大事な人が教えてくれた。



Hanaのオーラのところにそのサラスバティがいてくれているとか・・・。


とっても珍しいことなのでありがたいなぁって、私の机の上にはサラスバティの絵があります。


これはNecoママにもらったんだ。



真ん中に、睡蓮の花に乗ったパールバティがいて、


両脇に、みんなも知ってる象の神様、ガネーシャ、そしてサラスバティ。


3人いるからこれを持っていきなさいってNecoママが実家の仏壇みたいなところに入ってたポストカードをくれたよ。






見せてあげようか。




これ。




実はこれ、家族写真なんだよ。

真ん中のパールバティの子供が左の象のガネーシャ。


パールバティはヒマラヤの娘とも言われててパワーの源なんだって。


ガネーシャは学問の神様。


よく見るとね、(分かるかな?)


片方の牙が折れてるの。


これはガネーシャが転んだ時にお月様に笑われて、その時に牙を折ってお月様目掛けて投げつけたってお話があるんだよ。


だから月は満ち欠けするようになったんだって♪



で、あと肝心のHanaの神様サラスバティなんだけど、


パールバティの旦那さんが前に話したことあるでしょ?


芝さん。


シヴァが旦那さん。



でも実はパールバティの前に奥さんがいたの。


それがサティ。


サティは死んでしまってね、生まれ変わりがパールバティ。



で、サティのおじいさんがブラフマーっていう三神一体(トリムルティ)の一人、創造の神様。

で、そのブラフマーが恋して病まなかった絶世の美女がサラスバティ♪(やっとでた!)



サラスバティがとっても美しくてね、ブラフマーは一生懸命にアプローチをしたんだって。


で、彼女をいつも見てたいからってことで顔がどんどん増えていって、


全部で4つあるんかな。実は5つとも言われてるね。





ま、そういうことで家族写真なんだよ。




インドにちなんで、


柴田さんのHPがこちら↓


Chaichai



とってもインドに詳しくて、しかも親切な人です。


彼の撮る写真はとっても神秘的。


インドのことならなんでも聞いてくれ!というような頼もしい人です。



彼が教えてくれたインドの本を来月日本に帰ったときに買って帰ろうと思うよ。