産まれてくるベビーちゃんの為に
RSウイルス感染症は
RSウイルスび感染することで起こる
呼吸器感染症で
2歳までにほぼ100%感染すると言われていますが
とくに新生児が感染すると症状が重くなり
3カ月未満時では人口呼吸器管理率が
高値になります
RS重症化リスクは
早産児、先天性心疾患…などがあげられますが
RS入院患者の90%はそれ以外の子でした
母子免疫
ママが妊娠後期に予防接種を受けることで
お腹の赤ちゃんが
胎盤を通じて抗体を獲得できます
※母親由来の抗体は出生後徐々に減少
RSウイルスワクチンについて
妊婦接種用のアボリスボを
妊娠24~36週の妊婦さんに
1回 筋肉注射💉します
オススメは28週以降~
※抗体価ができるためには
接種後2週間かかります
費用:33000円(自費)
RSウイルスの流行ピークは
COVID-19前(2018・2019)は8-9月
COVID-19後(2021・2022)は6-7月でした
免疫が未発達なベビーちゃんを守るため
接種について考えてみましょう
7月1日より
ご予約・接種開始します