ムリムリムリから脱却しよう!!HANAのキャリア支援ブログ

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あれも無理これも無理から脱却して「私は、この会社できっと役に立てる!」と心の底から思えるようになると就職活動は成功します。HANAのキャリア支援ブログは、読んで頂くことで、このような自己効力感が心の底から湧いてくるようになることを目指しています。

(株)HANAの久世直子です。

 

本日、セミナーを受講してきました。

 

「自分が本当にやりたいこと」を探すワークショップです。

 

過去に好きだったこと、やっていて楽しかったこと、ワクワクしたこと

などを100個付箋に書き出します。

 

また、未来にやってみたいこと、創造するだけでワクワクすること

なども100個書き出します。

 

内容は、仕事、勉強、趣味、なんでもOKです。

 

書き出しが終わると、次に、なぜそれを書いたのかを考えます。

 

たとえば、Aさんは

「私は料理をつくることが好きです。」

と書かれていました。

 

でも、おいしいものを食べるのが好きなのではなく

家族に自分が作った料理をふるまうのが好きだとすると

「自分が本当にやりたいこと」は料理を作ることではなく

「家族に喜んでもらうこと」になります。

 

「子供たちと遊園地に行くことが好きです。」も同じく

「家族に喜んでもらうこと」だったのです。

 

なんとなく好きなこと、楽しいことであっても、

深掘りして見ると思いがけない共通の目的が見つかるのです。

見つかったら、目的別に付箋を集めて、別の色の付箋にその目的を書き出します。

 

また、Bさんが書かれていたのは、

「大きな仕事をやり遂げられてうれしかった。」

「緊急の仕事を納期通りにやり遂げることができてうれしかった。」

「手塩にかけた後輩が社長賞をもらったとき、うれしかった。」

でした。

 

それらを深掘りしてみると見えてきたのは、

「仲間の役に立てた。」ということだったのです。

それがBさんの「本当にやりたいこと」だったのです。

 

このように「楽しかったこと」をまとめていくと、

最終的には、いくつかのカテゴリーにまとめられることがわかったのです。

 

 

私の場合も気付かされたことがありました。

それは、私にとって、過去の「楽しかったこと」が、

「新たな知識を学ぶ」「達成感を得る」など私個人の楽しみだったのに対して、

未来の「ワクワクすること」は、

「社会貢献につながる場をつくる」「自然体でコミュニティをつくる」

など、他者と共に楽しめる行動に変わっていたのです。

 

これには正直言って驚きました。

それと共に、少し嬉しくなりました。

「人は自分一人では幸せになれない。

幸せになってほしい他者と共に幸せになることが本当の幸せだ。」

そういった言葉を京大の教授がおっしゃっていたことを思い出したからです。

 

特に意識はしていなかったけれども、私の進む道は自然に自分視点から他者視点へと変化していた。

そのように感じられて、とてもすがすがしい時間を過ごすことができました。

 

こんな風に「自分が本当にやりたいこと」を探してみてはいかがでしょうか?

意外な「本当の自分」が見えてくるかもしれませんよキラキラ

 

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