確かにつらい。
デモ先生が信じないのは多分、普通に考えてということなんである。
先生の中には、工作する人間もいる。
でもさ、その工作人、何処に潜んでいるのか予想もつかないのね。
いつその工作している先生に当たるかも分からないのね。
で、工作しているときに自分は工作員だって多少、におわすと思うの。
なぜかって言うとその後、別の何ともない病院でも疑うようにする為。
して、病院で、大概の医師が、そういう判断を下してしまう。
発達障害ってあったでしょう?結構あれで困っている人がたくさんいるって言う
そういった本を読んだことがある。それだって、勘のいい人間が即行言い当てたりする。
でもそうでない人も世の中にいるから、病院へいったって、きちんとした診断をしてもらえずに、
統合失調症だの鬱だの人格障害だの別の病名をつけられて散々な目にあうって。
それだからこそ、つまり、目に見えない集団ストーカーって言うかめには見えているけれど、
知らない人間が認識できない超個人的な瞬間を信じてもらえるかどうか疑問のところである
といった事実は冷静な人には
分かるのだと思う。そこでも、ただ工作員があおってくるでしょう?それは統合失調症だって。
だから、冷静さを欠いてしまうことが多々あるのだと思う。
と、先生がわざとじゃない場合もあるという前置きはともかくとして、
そうでなくて、通院してしまうとそれだけで犯人にとっては証拠になるって言うこと。
通院歴という証拠を作ってしまうと、『集団ストーカーはあるけれど、君の場合は違う』という
証拠になるのよね。だから、通院を始めると弱まるのはそのせいであって、気が済んで手を引いたわけじゃない
そういった意味でもやばくなれば、病院へ突っ込む。そして病気の烙印を押せばその後、
ブログでどんな信憑性のあることを書いても、きちんとした順序の説明も、役に立たなくなる。
そして、病院の通院暦を武器に、殺人を犯して自殺と見せかけることも可能になるのね。
だからこの被害者の人たち、読んでいたら、気をつけてください。
そして、知らない人は知ってください。
そして、間違った認識の元で対応していたともう人は今一度、
このブログのいっていることを元に再検討してみてください。
催眠にかかって自分がこのブログを自分で消去してしまう前に誰かが
見つけてくれることを祈って・・・