集団ストーカーを信じさせないために上手く出来てる、本当に。 | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

もうここまで来るときっと誰もこのブログの内容を信じてくれないかもしれない。


信じてくれるのは恐らく、加害者であるとしか思えない。


誰かが信じているといってもそれは、病気だと思われてただ、それを信じているふりを


するのだろう。そうやって、犯罪に巻き込まれても病気だと信じる人は、被害者をたった一人で

戦わせていることになる。それに、結局集団ストーカーが終わったとしても、欝になるだろうと思うのだ。


それはなぜかというと、誰も信じなかった経歴が長かったおかげで自分はとても一人だと

実感するようになるからである。


自分も確かにテクノロジーは信じなかったし、催眠の先生だって、何かのきっかけで

信じることが出来るかも知れないが、催眠が解けたとしても、それは、かこのつらかった自分の心である

と解釈するであろう。だからこれが犯罪として行われているなんて、きっと思わないのだと思う。

だから、目の前の私を信じるか、昨日までの自分の常識を信じるかそれだけなのだと思う。


でも信じない人間はともかく被害者を追い詰めて追い詰めて終いに信じない人によって自殺するかも知れない。

どちらも責めていることに気づかずに、親切をしているつもりなので笑っているのです。

それが被害者にとってとてもつらいことなのです。


夕べナナコは、仄めかされました。でも信じてもらえないでしょうね。ただ万が一を期待してここに記します。

彼らは、『加害者にならないか』と誘ってきたのです。そして夜中も勝手に身体を動かされ支配されました。

思考盗聴が本当であることを信じさせるための工作が始まったのです。

したの人の心が読めるといって、ナナコが独り言しかも、話したこともない英語を使って、

ノーノー これは夢である。読まないで読まないで、と懇願している独り言を言わされたんですね。

それから日本語で読まないでという独り言も言わされました。

それが起きる少し前に、頭にキーンと締め付けるような不思議な音を聞いたりしますし、

その前にデパートで催眠にでも入りそうなテンポのアナウンスをしていました。

また、隣で聞いていたはずの母もまったくビックリはせず、やはり病気の治りかけの言葉だと

思っていたのです。考えたくはありませんが、ひょっとしたらそこの催眠の先生が

そのように故意に考えさせたのかも知れません。ただ、分からないのです。それは、つまり

普通に考えても、そういう風に解釈するだろうからです。



もう書きたくはありませんがやはり続けます。何故かナナコが自殺の意思もないと知らせたいのです。


それから不思議なことがありました。実家の隣人が知らぬうちにどこかに電話をして、

ナナコの精神疾患を広めている様子なのです。電話で誰かにナナコの頭がおかしいと言っています。

そのこと自体おかしなものです。りんじんのときどきやってくる、挨拶程度の相手の心配を

母にならともかくとして、人に、電話の先の人に(それは一体誰でしょうね)話しているんです。

よりい駅前の近くのおうちです。ライフの先の小さな道を少し置くに入るんです。


それ自体がとてもおかしく奇妙な光景なのに、家の母は、それがおかしくないと続けるのです。

母は本当にそう思っているからなのでしょうか?平然としすぎていいる母に自分こそビックリするのです。

どうもナナコが言っている意味が母には通じないみたいで、これもまたマインドコントロールという

恐ろしいものなのでしょうか?マインドコントロールというのは自分の強大も殺せるという怖いもの

らしいです。

自分の自体にビックリしすぎて冷静な判断を書いているのは認めます。

だから確認を取るまでそれだと決め付けることは出来ないのですが、心は穏やかでありません。

毎晩、奇妙な音(モスキート音のような)が何処からか聞こえてきて頭を締め付けてきます。

それから、寝られないような行動が始まるのです。

どうか誰かが見ていたらと願わんばかりです。こんなのが日本を覆うのはとてもじゃないけれど

恐ろしいです。そういってマインドコントロールのラジオを聴いて、家族を殺した村があります。


どうかどうか信じてもらえますように。何故か支離滅裂な文章でしたらすみません。

とても動揺しています。