霊なの? | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

ナナコね、霊感があるって、言うわけでも、自慢だととる人もいるだろうから

断っておくけれど、自慢でもないの。


ただね、何かが動き出す時に、

幽霊みたいなただならぬ空気をまとわせているっていうのがあるのね、工作員って。


そうなんだよね。冗談なく。


変な話、殺した霊がうじゃうじゃ憑いてるのかと思うくらいに、

ものすごーい雰囲気を漂わせてるの。


丁度黒い雲の塊って言う感じ?空気が黒く淀んでくるのね。


それがまず、最初の段階。

それから徐々に、人が現れ、何かがなくなり、車が増えて、工作が始まる。


メール男なんだよ、そう。


それがね、最初のメールは一行だったの。なんてことのない文章よ。

でも、飛び上がったんだよ。そうね、その時は、黒い空気に、

部屋中でお経でも上げているかのような変な雰囲気の渦に巻き込まれた感じ。

スッゴイ怖かったの。意味も分からず。


夏の日差しって、透明な感じなんだけれど、そんな風景が彼らが近づく前兆に

灰色のにごったもんに変化すると言うのか。


見てる風景とか色は全然変わってないのよ。


何か煙だか雲だか、黒いものがその辺り一帯を覆うって言う感じなのね。


実際に聞こえているわけでもないのだけれど、

メール男とのやり取りをしている間なんて、お経か何かをずっと聞かされている雰囲気

って言うのか、どす黒い煙か何かの塊が部屋の墨だかどこかにありそうな感じになるの。


だから、被害者の人たちが、口をそろえて、ゾンビっていうでしょ?

あの表現はすごく当たってる。


あの黒いのは、彼ら工作員の腹の中なのか、それとも、殺した霊の怨霊がたくさん憑いているのか?

それとも?何だか分かりませんが、あの雰囲気はどうも口では説明がつきませんが、

空気まで、演技できないと思いますよ。


でもまた、息を潜めて、ジッと待っていると、その空気を浄化するような、人が現れたりもする。


こういうのって、何ていうんだろうね。


ナナコの霊感だとかじゃなくて、相手の存在そのものだと思うよ。

身体から放出されているオーラとかなのかも知れないし。