著作権と犬工作 | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。

著作権といえば、ナナコは、著作権を侵害されてから以降、

どうせまたやつらの飯の種になると思うので、けして描いたりはしていない。


例えば、何かの課題なんかでの模写だとか、そんなことしかしていない最近のナナコ。


描けば、使われる。思いついてもだから描かない。


それにしても、犬工作ですが、犬を(例えば訓練した犬だとか、人見知りの強い犬だとか)

ターゲットの目の前でワンワン、キャンキャン、とヒステリックに吠えさせることは出来ますが、

(でも、ワンワン♪といって、なついてくるのもいるから、リード引っ張っていかないようにしているのもいる)

さすがにそれ以外の動物には、させられないのでしょうね。


なぜ、犬の散歩なのかって言うと、


一、連れて歩けるのは犬ぐらい。

二、タイムリーにほえさせることが出来るのは犬くらい。


だからかと思うんです。


さすがにね、ネコ、を、無意味にフギャァアアア!と全身毛を逆立てて

タイムリーに怒らせるのは、難しいかと思うのね。


子供や動物に嫌われるあたし、シューン・・・って言うのが狙い目なのかしら?

でも、子供の一部だよね?

それに動物って、高々犬だけのことよね?

エサくれてるご主人様の言うことに逆らうことのない犬よね?


えとね、他の動物、馬や牛やネコや鳥や、その他諸々に、『あんた嫌いや!』って

されて始めて、落ち込んだ方がいいわよ。