川端康成 | 知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

知って欲しい、「集団ストーカー」のこと

今の日本の現実を知って欲しいと思います。
平和だと思っている日本人…これを知らないと、
楽しいガーデニングもお料理も釣りも旅行も…
それどころではなくなるかもしれません。
まずは、知ってください。


見出しはこうである。

元主治医が明かす

『川端康成は電磁波自殺だった』


先日母に友達から電話がかかってきた。

仕事を手伝ってほしいと友人から頼まれたという母。

東武動物公園の方まで行くといっていた。

寄居から東武動物公園は遠いなと思ったので、

何の仕事なの?と聞くと、何だかコチャコチャごまかしの

返事だけ母はしてきた。


そして帰宅したその夜。

ナナコが、何の仕事をしてきたの?というと、これだ。


元主治医が明かす『川端康成は電磁波自殺だった』

とか言うような講義を聴いてきたという。


夕方、その講義の紙をナナコに渡し、これをコピーしてきてくれないかと、

母は頼んできた。これはいつもの母のやり方である。黙って、その文面を

読ませようとういう魂胆だ。コピーしなきゃならないということはいやでもその

電磁波という言葉を目にするだろうと考えたのだろう。


母がこの犯罪に一役買っているかどうかは分からないが、ともかく、

教えたがりなのは分かっている。

つまり、『私の時代はこれだけ苦労しきたし、我々はこれだけのことを知っている』と

言いたいのだ。『それに比べて…(チラリ)現代人は…(チラリ)』

得意気なのは良いが、それが罠であるかどうかについては、指摘されたくないらしい。


この間も、久々に遊びに来た女性がいた。

母は、『色々あったけれど』といった。また、何かの拍子に仲良くなれると。

でも、その女性は言った。『公明党よろしく』って。


『公明党よろしく』


後に母に聞けば、やはり女性は創価学会


ほらね、といっても無駄だ。


『分かってるわよ!』といいつつきょぜつして聞こうとしない。


ななこは今日もため息・・・