実行部隊のやっていることで読み取れるのは、
ターゲットを幸せにはさせまい、
不幸にする。といった感じです。
人の不幸を作り出して飯を食っている集団ストーカー嫌がらせ実行部隊。
殺害することは無くとも、監視を続けるだけでその人は社会的に抹殺されるも同じ。
彼らは私たち被害者に何の感情も無く実行しています。
だから、どうしても自分との対話になってしまうわけです。
そこら辺を彼らは知っています。そしてそれを笑ったりします。
ベースに自信があるのです。
キャッチミーイフユーキャン
『捕まえられるものならやってみな』って言う感じの。
その自信は、組織の大きさによるものです。
警察では、集団ストーカー法と言うのがありません。
集団ストーカー法を認めさせるには多くの例が無ければいけません。
数人がそういった事件を証明できれば考えなくも無いでしょうね。
今のところ警察で取り締まるのは、その嫌がらせの一つ一つで犯罪法に
引っかかるもののみ単体。
だから不法侵入などがあればそれを知らせるといったことでしょう。
その証明が出来れば、集団ストーカー=統合失調症患者のたわごと
は、消えると思います。実際に侵入されていると言う事実がありますから
少なくともこの人は事実を下に、集団ストーカーと発言していると確認されます。
集団ストーカー被害者と言うのが船に乗っていて、
その周りに、加害者が見張っています。
被害者の振りしたスパイが被害者の中でまた見張りをし、
見方のような口を利き、解決しようと声をかけます。
でも、そう味方のふりが出来るくらいに、キャッチミーイフユーキャン
『捕まえられるものならやってみな』と言うことなのでしょう。
出来るだけ人と思わないほうがいいです。
相手に傷つけられるだけですから。
組織に出動を命ぜられたサイボーグのようなものと思ったほうがいいです。
おそらく自分じゃ何も考えられないような人たちが参加しているのだろうと思います。