ブログは私が話したくても話せない人に向けて送る手紙。
どうしても叶えたい未来がある。
それを今は宇宙のソースへ帰って、おそらくもう転生しているであろう私の家族にお願いをした。
みんなが総出で動いてくれている。
私の意図した方向へ動き出している。
たびたび頭をよぎる昔の思考癖、それを意識的に「私は神さまの愛により、すべて上手くいっている」と言葉を書き換える。
今日は、何度も何度もそれをした。
私が学んできたことを実践するときがきた。
もう、自分のためだけにその知識を使うのではなくて、世のため人のために使うときがきた。
心地よい方へ。心地よい方へ行けば間違いない。
そう信じて、今日も、昨日も、一昨日も進んだ。
心地よい方へ。心地よい方へ。
身体に力が入ることはしない。
無理せずにできることだけをやる。
流れに乗る。
どんなに周りの人が力を込めて応援してくれても、それを聞く私は一緒になって力まない。
力まず、穏やかに、リラックスして、心の声に従う。無理をしない。
力むと本質ではない方向へ行くから。
本質とは心の声。
昼寝をした。
どれくらい眠ったのだろう。時計を見ていなかった。今日は昼も夜も眠い。
目が覚めてから、散歩へ。
木に触れて、エネルギーの調和をする。
スマホや人工的なものに触れると、エネルギーが不調和を起こす。
でこぼこした散歩道を選んで、木に触れ、また先の木に触れ、段々と調和してくる。
そこで感じた感情も考えも状況も何もかもすべてに共感的に理解をしてあげて、受け入れてあげる。
そうすると、とても楽になる。
「私は神さまの愛により、すべて上手くいっています」
神さまにお任せするの。
それしかない。
私の波動調整のための動画を見る。
バレエダンサーの方の動画。
この人の動画を見ると、優しい気持ちになる。
そうか・・・私は優しい気持ちになりたいんだ。
いま気づいた。
この動画をブログで伝えるか、ここ数日考えていた。
とても清らかな方なので、大切に扱いたいと思って、公にしないでおこうと思っていたけど、
今日、浮かんだの。
私の大切な人の顔が。
「その人に伝えて」と心の声に言われた。
理由は分からないし、考える必要もない。神のみぞ知る領域。
今日はサバを昼と夜と2回も食べた。
サバの気分。
サバって美味しい。
ただそれだけで幸せを感じられる自分が好きだ。
愛するということは、同時に傷つく覚悟もするということ。
いつものベンチに座り、空を眺める。
そこまでの道のりで鳥のさえずりに耳をすませる。
今日はワンちゃんと子どもと出会った。
笑顔を贈ると笑顔が返ってくる。鏡だね。
世界の眺め方は、信じているものを変えると一瞬で変わる。
そう、セルフイメージで変わる。
そのセルフイメージは、自己対話で変わる。
自信のない自己対話をすると自信のないセルフイメージがつくられて、自信のないセルフイメージのまま世界を眺めると、不安になる。人間意識の次元がここ。そう気づく。
気付いた瞬間に、自己対話を変える自分がいた。
「私の存在は人を喜ばせている」
「私は今六本木に住んでいる」
「私の年商は1億」
「私は自分の仕事で100万人以上の人々に自分の存在への安心感を与えている」
「私は女神」
「私と出会った人はみな幸せになる」
これらを自己対話で自分に語りかけた瞬間から、セルフイメージがこの言葉通りになる。自分の存在への安心感を感じ始める。世界が穏やかに見えてくる。
散歩の道なりで出会ったワンちゃんの飼い主さんと微笑みを交わす。ただそれだけで、世界が優しく見えてくる。
このささいなコミュニケーションがどれほど私の心を安心させる大きな影響力を持っていて、私のものの見方が優しくなるのかを実感した。
その後、カフェのテラス席前でお見かけした顔見知りの方にも笑顔を贈る。笑顔が返ってくる。笑顔を交わすコミュニケーション、ただそれだけで、世界が優しく見え始める。
だから、つまり、人間にはコミュニケーションが必要。笑顔だけでも十分。
コミュニケーションを十分にとれば、問題は起きない。人間関係の問題は、シンプルにコミュニケーション不足である。
シンプルなものを複雑にするのもまた人間だ。
神さまはこう言う。
「あらあら、まあまあ」
私とあなたは目くそ鼻くそです。だから、なんでもない。
眠ったら解決する。
ああ、笑えてきた。
ブログさまさまですね。
今日もありがとうございます。
あなたのご気分はいかがでしょうか。
あなたの顔が今日は何回も浮かびました。
お体お変わりないですか。
お体を大事にしてくださいね。
あなたの顔が浮かぶと不思議と気力が湧いてきます。
お会いしたいな・・・と思いながら過ごしていました。
だから、イメージしました。もうお会いできたかのように。
そうしたら、嬉しくなりました。
あなたの幸せを信じて祈ります。
ゆっくりとお休みください。
大好きなあなたへ
愛と感謝を込めて。