心の声に従って
好きなことを 好きな場所で 好きな時に 好きなだけする
セルフイメージコーチ平元華子です!
ご気分はいかがでしょうか。
今日の都内はよく晴れています。今朝は、窓辺で日光浴をしながら感謝ワークをして、太陽の光に感謝をしました。
「私は、太陽の光に対して心から感謝しています。その理由は、太陽の光を浴びると気分が良くなるからです。ありがとう、ありがとう、ありがとう」という風に。
今日は、土曜日なのでゆっくりと過ごしたいと思い、感謝ワーク以外は特に何もせずに、手作りの食事を美味しくいただきながら感謝をしました。
「今日は、だらだらするー」と自分と対話をしながら。
でも、着替えた洋服は、ジョギング用のウェアで、外に出かけたい気持ちが心の中にあるのを客観的に眺めていました。
そして、友人とのメッセージのやり取りをした後に、役に立ちたい、愛を贈りたいと思ったときに浮かんだメッセージとアメブロのリンクを一緒に発信しようとしていたら、完璧なタイミングで作家ジョン・キムさんのインスタライブが始まり、それを見て外出したくなり、準備をしながら見ました。
いつもと違う街にあるマックへ行って新しいメニューを頼んで味わいます。
サイクリングもして、ジョギングをしたのと同じくらいの運動量がありました。身体を疲れさせたら気分がいいです。
「そっか、頭ばかり使っていたから身体も使って心身のバランスをとりたかったんだ」ということに、このブログを書きながら今気が付きました。
マックでは、【感謝の魔法☆3日目:魔法のような人間関係】の実習をしました。それも直感で。
行く前までは、読書と学習をするつもりでしたが、実際に行ってみると、そんな気分になれなくて、その時に自分の心が「これがしたい」と言ったことをやりました。
心の声に従うと、安心して、リラックスして、いい気分になってきます。その感覚で、「ああ、この選択で正解だったんだ」と分かります。
一方で、心の声に逆らうと、身体に力が入ってきて、緊張状態になり、気分は落ち込みます。それで「ああ、心の声と違うことをしてしまった」ということが分かります。そして「次からは、心の声に従おう」と学びます。
昨日は新月でしたね。その月の引力の影響と今日の快晴の天気による、何かチリが舞っているような空気で皮膚に不快感を感じていました。
それは、自分だけではなくて、おそらく他人もそうなので「今日は感情的になっている人が多いかもしれない」と外に出た後すぐに判断をして、いつも以上に感謝をしながら自分の意識レベルを上げて、すれ違うすべての人々に丁寧に関わりました。
そして、直感的に「この道は嫌」と感じたときは、道を変更しました。
ささいなことですが、その直感が「私の命を守ってくれるシグナル」と信じているので、大切にしています。
帰りの道では、私にとって大切な人たち一人ひとりに対して、感謝を声に出して言いながら自転車をこいでいました。そのお陰で、気分がよくなりました。
今日の感謝の魔法の実習は【魔法のような仕事】です。
本「ザ・マジック」の中で目に留まった言葉を紹介します。
「感謝をしない人は、既にあるものすら奪われるということを覚えておきましょう」
「あなたが感謝する量に従って、受け取る量も決まります」
「どんな職業に就いても、それに愛を感じ、ワクワクして職場に行ってください。それ以下に甘んじてはいけません。
今の仕事があなたの望む職種ではなく、そのような気持ちが湧かない場合は、尚更いまの仕事に感謝しなければ夢に見た仕事はやってきません。」
この本を読むと、過去の自分は感謝が足りなかったということに気が付きます。でも、その時の私は今よりも知識も少なくて、この本にも出会っていなくて、それでも最善を尽くして頑張って生きていたことを考えると「ありがとう」という気持ちにしかなりません。
今の自分が、今よりも未熟だった過去の自分を責めるのはフェアではありません。だから、絶対に過去の自分を責めたりはしません。
その時々の自分は最善を尽くして生き抜こうとしていました。あなたもそうですよね。
自分には、感謝と称賛とリスペクトと信頼と優しい言葉だけを掛けると決めました。
あなたの今日のご気分はいかがでしょうか。
新月の翌日で月の引力の影響もあり、空気もチリが舞っていたので、いつもよりもお体に負担を感じる一日となったかもしれません。
お体に優しくお過ごしくださいね。
今日は外出先で、ふとあなたが浮かんだので、感謝の言葉をノートに書きました。
私は、あなたとの出会いに対して心から感謝しています。
私は、あなたの優しさに対して心から感謝しています。
私は、あなたの愛の表現に対して心から感謝しています。
私は、あなたのお仕事に対して心から感謝しています。
私は、あなたの存在そのものに対して心から感謝しています。
これを書きながら、感謝をしよう、大切に関わろう、愛だけを贈ろう、生きて会えることは奇跡だから、と改めて自覚しました。
あなたは、代えの効かない唯一無二の存在です。
いつ、どこで、誰といても、あなたは唯一無二の存在です。
そして、あなたは存在しているだけで、私に喜びを与えています。
あなたにとって、今日という一日がいい気分で過ごせる一日となりますように。
愛と感謝を込めて。