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心の声が「すぐに書け」というので、直感のままに。





数日前に、大好きな人のInstagramでストーリーもライブも見れない設定にされていることに気がついて、その瞬間、理解ができなくて、





「また私は蚊帳の外」「私は大切に扱われていない」と思って、悲しくなって、





これまでの何もかもを信じられなくなって、





そう感じることが一度や二度じゃなかったから、「もうこんな思いするの嫌」と思って、





SNSのフォローを全部解除して、グループLINEも退出した。





でも、本当は離れたくなかった。身体はひきさかれそうなほど痛みを感じたし、魂も痛みを感じて叫んでいた。





だけど、一方ではそうしたいと思いがあった。





時間が経って、考えてみると、何の考えもなしに行動する人じゃないから、





Instagramでストーリーもライブも見れない設定にしたのも、何か考えがあるんだろう・・と。





だけど、事前に言葉にして言って欲しかった。





そこに私への優しさがあったと今は想像できるけど、そのときは想像もできなかった。





こんなことも直接話せない薄い繋がりが悲しい。





絆を深めるような時間を過ごしてきたと思っていた。





でも、繋がりが薄い。





一緒に過ごす時間も少なくて、直接語り合うこともほぼ無い、でも魂の繋がりは感じる、この違和感をどう理解したらいい?











大好きな人だけど、男女の関係では無い、全く無い。





双子みたいに大切な存在に感じる人。双子みたいに大好きな人。





生まれた場所も、生まれた時期も違うけど、双子みたいに一緒に生まれてきた感覚。





だから、シンクロニシティがよくあった。
同じ日に同じようなことを考えていたり、同じメニューを食べていたり、





姿が見えなくても、近くにいるとサイレンのように魂が知らせてくれる。





だから、見なくても分かる。





電車の中で近くに居ても、気づいていないフリだってできる。





気づいていないフリをしたのは、魂のサイレンが余りにも大きくて、理解が追いつかなくて、冷静ではなかったから。





今なら魂のサイレンに対応できる。











同じように魂がサイレンを鳴らして知らせてくれる人が、この世にもう一人いる。





不思議だけど、そうなのだ。





やっと人に話せるまでに理解が追いついてきたところなの。





「心臓じゃない部分が動悸みたいに鳴る、どうなってるの?」ってずっと混乱してた。





でも、過去世の記憶があったから、過去世で出会った人たちなんだと理解していた。





神さまの存在を信じていても、子供の頃に啓示のような体験をしていても「こんなことがあるのかよ」と驚く。











そういう双子みたいな大切な存在だから、離れたら痛みが凄まじかった。





「嫌だな」と思ったときに、ちゃんと感情を感じきって、受け入れて、深呼吸もして、感謝を探して、24時間待って、冷静に確認すればよかった。





ケンカして、仲直りして、ケンカして、仲直りして、





そうやって、親友みたいに絆をつくっていきたい。





絆をつくるのには時間も必要だと思うけど、諦めずに絆をつくりたい。










だから、傷つけてごめなんなさい。

 

 

 



 

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