誰かが既に創っているものを創る必要はない。誰かが既に創っているものと同じものを創るのは、安心する。








なぜなら、既に人々に受け入れて貰えているのを知っているから。








自分が創るものは、人々に受け入れて貰えないかもしれない。でも、魂が、「今これを伝えたい」と言えば、伝えるしかない。








自分が出した答えが、その時の自分にとって最高で最善の答えであり正解であると信じる。自分が出した答えを自分が正解にしていく、その力が自分にはあると信じる。








クリエイティブな活動とは、自分を信じるプロセス。








私は、自分の存在に対する不安を抱えている。その不安を感謝の魔法の力で安心感に変えながら、クリエイティビティを発揮していく。私の愛を表現していく。








愛を表現しているとき、私は愛を受け取っている。人を愛するとき、私は愛を受け取っている。







つまり、人を愛することは、自分を愛することと同じことになる。








クリエイティブな活動とは、自分を愛するプロセス。








自分を愛するために、そして、自分を信じるために、私はクリエイティビティを発揮している。自分を愛することが、生きることそのものだから。








そして、自分を愛するために、人を愛する。常に、感謝の魔法の力を使い、自分の存在への不安を安心感に変えながら、自分を愛するために、そして、自分を信じるために、私はクリエイティビティを発揮して、私の愛を表現し、人を愛する。








私のクリエイティビティは、私の意識の世界を表現することであり、私の意識の世界は、唯一無二。だから、誰かが既に創っているものと同じものは創れない。








私は自分を愛するために、私の意識の世界を表現する。常に、感謝の魔法の力で、自分の存在に対する不安を安心感に変えながら。








疑いではなく、信じることを選びながら。

恐れではなく、感謝を選びながら。







すべては、自分を愛するために。