【感謝の魔法1日目!】
こんにちは!
華子姫です!
都内は桜が咲いています。
今窓の外に一本だけ満開になっている桜の木が見えます。
その桜の木を見上げながら人々が隣の人と微笑み合ったり、言葉を交わす光景にしばらく心を奪われていました。
そんな今この瞬間を、ここで生きれていることに感謝します!
今日は、家にいるときに、本棚から一冊の本が落ちました。
その本は、「ザ・マジック」というロンダ・バーンさんの本です。
コレは偶然じゃない!!!
神さまからのメッセージが必ずある!と確信したので読み始めました。
そしたら、その通り!で閃きました!💡🗽
ここに書かれている感謝の魔法の実習28日間をこのブログやInstagramでやろう!!と!
なので、早速今日から始めます。
感謝の魔法の実習方法をお伝えしますので、一緒にやりませんか?
あなたの日常にも人生にも感謝の魔法が起きて、あなたがより幸せになってくれたら嬉しいです。
私もより幸せになる!と確信しています。
アイザック・ニュートンは、科学的偉業を達成したときにどのように達成したのか?と問われたときに、巨人の肩の上に乗っただけだと答えたそうです。
アイザック・ニュートンは、彼以前に生きた人々に対していつも「感謝」をしていたそうです。
この本の著者も感謝をすればするほど、色々な奇跡が起こるようになったそうです。
自分の現状を見れば、豊かで素晴らしい分野は自分が感謝をしてきた結果、そうではない分野は感謝が足りなかったということです。
でも、大丈夫!
今この瞬間から感謝をすれば魔法が起きます。
一緒に魔法を起こしていきましょう!
そして、望む未来を手に入れて行きましょう!
最初の12項目の実習では、今持っているものと過去に受け取ったものに対して感謝をします。
なぜなら、これに感謝しなければ魔法が働かず、もっと多くを受け取れないからです。
この12項目を実習すると魔法がすぐに働き始めます。
この感謝の魔法を実践すると、脳の構造が変わり、感謝が潜在意識に埋め込まれ、どのような状況でも真っ先に感謝するようになります。
あなたが経験する魔法があなたのインスピレーションになります。
なぜなら、感謝が習慣になると、感動するほどインスピレーションが素晴らしくなるからです。
この魔法の実習の多くは、あなたの夢の実現をサポートするものです。
なので、
◉「自分は何が本当に欲しいのか」をカテゴリーに分けてリスト作成をして明確にしてください。
【カテゴリー】
・健康と身体
・キャリアと仕事
・金銭
・人間関係
・個人的な願望
・物質的なもの
例えば、旅をしたければ、どの国へ? どのくらいの期間? 何を見たい? 何をしたい?
どこに宿泊する? どういう交通手段?
を詳しく書いてみましょう!!!!!
完璧なパートナーが欲しければ、その人の性格を詳しく書いてみましょう!!!!!
自分の夢を持ち続けるためには、時間を惜しんではいけません。
一生、リストを常に新しくするための時間を持ちましょう!
欲しいものが明確になれば、感謝の魔法の力を作用させたい方向が明確になって、人生が良い方向へ変わるうようになります。
そして、感謝の魔法への旅の準備が整いました!
【感謝の魔法1日目:感謝できることを数えよう】
朝一番かその日の早いうちに感謝できることを数えましょう!
手書き、パソコン、手帳、日記でもいいです。
一ヶ所にまとめて書きましょう!
あなたが感謝できることを10個書き出しましょう!
《リストの書き方》
・私は( )を持っていて、心から感謝しています。その理由は( )
・私は( )に対して感謝し、嬉しいです。その理由は( )
・私は( )に対して心から感謝しています。その理由は( )
・私は( )に対して心の底から感謝しています。その理由は( )
10の感謝のリストを作成したら、一つ一つ心の中で、もしくは声に出して読みます。
一つ一つ感謝した後、魔法の言葉「ありがとう」を三回、感謝の気持ちをできる限り込めて言います。
感謝の念が強まるように、宇宙、神、偉大なる自己、精霊、生命、善など自分で魅力を感じるものに感謝をしましょう。
何かに感謝の念を向けるとそれが強まり、感謝のパワーを増して、多くの魔法を起こします!
これから27日間、感謝のリストを毎日10個、付け足してください!
感謝を数えだすと、感謝できるものがいかに多いか気づくことになります。
今息ができること、視力があること、家があること、食事ができること、水が飲めること、スマホがあること、家、空、花、雨、星、月、皮膚、口、鼻、内蔵、頭脳、などなど。
感謝を数えると、その都度、気分が良くなるはずです。
その気分の良さは、どれくらい深く感謝したかで変わってきます。
毎日感謝を数えていると、感じ方がどんどん変わることに気づくでしょう!
それでは、一緒に感謝の魔法の旅へ出発しましょう!