No.7 あの世からのメッセージ



こんにちは、華子です。
お元気でしょうか。


今日の都内は8℃です。
私は、冬の風情も好きなので、この寒さでさえ、味わって思い出に残したいと考えているところです。


今日は、昨日のブログに続き、「今は、あの世にいる大切な人たちから、今の私へのメッセージを書く」ことについてお伝えしたいと思います。


私にとって、今は、あの世にいる大切な人たちは、祖母や叔父をはじめ数万人のご先祖さまたちです。
あなたにとってあの世にいる大切な人たちと訊かれて、思い浮かぶ人はどのような人でしょうか。


その人たちが今の自分にどういう言葉を掛けてくれるのだろうと想像して、今から書いてみてください。それが、あなたにとって、これからの生きる指針やガイドになってくれるはずです。


人間が肉体を離れてあの世にいくときには、低次元の意識は一切残さず、愛と慈悲という高次元の意識だけを持ってあの世へ行きます。つまり、あなたにとって、あの世にいる大切な人たちは、あなたの幸せしか願っていません。あなたのことが可愛くて仕方ないので、力を貸したくてうずうずしています。


あなたがその人に成り切って、どういう言葉を与えてくれるのだろうと想像して、それに対して声を与えます。言葉を与えます。
そうすると、心が浄化されていきます。
過去に色々あったけど、こんな素敵な出会いもあったんだと思い出せます。
これからのあなたを支えるメッセージが隠されているはずです。
自分の頭で考える言葉を超えた言葉が出てくるはずです。


あなたにとってあの世にいる大切な人たちは、宇宙からあなたのGPSとなってくれますので、そのGPSを使って事故らない人生を歩んで欲しいです。


【書き方】
①今はあの世にいる大切な人たちの名前を書く。
②その人たちが今の自分に対してどういう言葉を掛けてくれるのかを想像して書く。
《お願いをする方法》
③あの世に旅立った人たちへ感謝をする。
④どういうことを応援してほしいのかを具体的にお願いする。


※③④を習慣化します。
※AmazonのWishリストと同じです。お願いをしないとあの世の人たちも手を出せません。あの世から資金調達をするつもりで、あの世から引っ張り出すつもりで必要なお金や時期なども具体的にお願いしましょう。


私はここ一週間ほど、これを毎朝書くことを習慣にしています。
ずっと忘れていたことを思い出して、最初の方は涙が出てきて、それで癒されていました。
それが段々と落ち着いてきて、お願い事もしてみようという気持ちが芽生えてきました。
そして、お願いをする内に、自分が本当に信じたい理想の未来が実現することを「確信」したいという気持ちが芽生えてきました。


ちょうどそのタイミングでジョン先生と南郷純子さんのライブを見て、「確信する」お話を聞くことができて、「確信する」感覚をインストールすることもできるという奇跡が起きました。


そこから自分の意識が変化しているのを感じています。


今は、自分がやりたいことは何でもやってみよう。
生きたいように生きよう。
そして、やるなら、必ず確信してやると決めています。


こんな感じで、今日もご先祖さまたちに感謝を伝えて、お願い事を好きなだけしてみようと思います。



最後まで読んでいただいてありがとうございます。


今よりも少しでも「いい気分」になれることをご自分にしてあげて、いい気分でお過ごしくださいね。


私は、お風呂を溜めて、好きな香りも入れて、ゆっくりと体を温めてあげて、自分をいい気分にしてあげようと思います。


それでは、いい夜を。いい一日を。