No.6 感謝日記の効果


こんにちは、華子です。
皆さま、お元気でしょうか。


今日は散歩へ行こうと準備をし終わったところで゛ブログを書こう゛というインスピレーションが降ってきたので早速投稿します。


ここ一週間ほど、私は「感謝日記」と「今は、あの世にいる大切な人たちから今の私へのメッセージを書く」という、この2つを毎日続けていました。


その書き方や感想を2回に分けてお伝えしたいと思います。


まず、「感謝日記」の書き方は、


①ノートとペンを用意する。

②ノートに感謝を書く。
《感謝の書き方の例》
・私は(  )を持っていて、心から感謝しています。その理由は(  )
・私は(  )に対して感謝し、嬉しいです。
その理由は(  )
・私は(  )に対して、心から感謝しています。
その理由は(  )
・私は(  )に対して、心の底から感謝しています。その理由は(  )

《感謝の対象項目》
■健康・身体
■仕事・成功
■お金
■人間関係
■情熱
■幸せ
■愛
■人生
■自然・地球・空気・水・太陽
■物質的なもの・サービス
■あなたが選択するあらゆる項目

③これを毎朝10個書いて、一つ一つ声に出して読み上げます。または心の中で読みます。そして、感謝を書いた一つ一つの対象をイメージしながら、心を込めて「ありがとう」を3回声に出します。それを10個全てにします。


これをやると、過去に色々なことがあったとしても、全てを感謝に書き換えることができます。
そうすると、足かせとなっていたネガティブな感情やネガティブな思考が、ポジティブな感情やポジティブな思考に書き換えられるので、未来だけを・前だけを向いて、今この瞬間から生きられるようになります。


つまり、感謝日記とは、脳トレ・心のトレーニングをするということです。


私は、この感謝日記を書き始めたことで、自己開示ができました。そして、自己開示ができた事で足かせが無くなりました。


そして、気付いたのは、今まで自分の思うように現実が上手くいかなかったのは、自分の思考と感情の習慣のせいであり、また、感謝が足りなかったせいであり、


私が信じたくないものを信じていたせいであり、私が本当に信じたいものを確信できなかったせいであったことに気付きました。


今からは、思い込む力、また、信じる力を、自分が本当に信じたいものにだけ使うことを決めました。


そして、その思い込む力と信じる力は全ての人に備わっていて、理想の未来を実現する力が、あるのです。


全ての人が理想の未来を実現した世界は、穏やかで、優しくて、親切で、毎日がワクワクする世界だと思います。
それが実現した未来を私はイメージして、確信しています。


最後まで読んでいただいてありがとうございます。

今よりも少しでも、ご自分がいい気分になれることをしてあげて、いい気分でお過ごしくださいね。

私は、散歩またはジョギングをして、自分を良い気分にしてあげたいと思います。

いい夜を。いい一日を。