こどもの日の外食をするのに

レストランへ向かう途中訃報がとどきました。



大切な尊敬するママ友。

年齢も近い明るく可愛い彼女がついに

旅立ってしまいました。




青空のもと、子供たちの応援をたくさんしたのに

子供たちの写真はいくらでもあるのに

ママ友との写真はごく僅かなことが悔やまれます。

(当時の青空です)



浅草のお寿司屋さんでの完璧な女将の仕事に

三人の子供たちの最高の

母業にと

寝る間もないほど忙しいのに

わたしの仕事のときには

息子を預かると申し出てくれ

おまけに夢のように美味しいお稲荷さんを

持たせてくれるような女性でした。


そのお稲荷さんは

"稲荷王子"の目に留まり

催事に出展したことがあるほどのお稲荷さんでした。

もう一度食べたかった。



子育てが落ち着いてからのこれからも

もっと一緒に遊びたかったし

子供の成長も一緒に見守りたかったです。




でもきっと

見守ってくれていることでしょう。


2枚目は

優しい彼女が

コンサートに来られないからと

7年前に

送ってくれたお花です。



あきちゃん本当にありがとう。

おつかれさまでした。

これからもずっと大好きです。