昨日は息子のギターの発表会がありました。
 
発表会といっても、先生の「堅苦しくなく、たのしいものにしたい!」
という思いから
ライブ形式のステージ。
 
先生がベースでサポートしてくれたり
キーボードでサポートしてくださるプロのミュージシャンが
いらしたり
子供から、大人まで、日頃の成果を思い思いにたのしく披露する
会となりました。
 
手拍子をしたり、掛け声をかけたり、客席も
大盛り上がり。
中にはラップやボイスパーカッションをする小学生もあったり
選曲も個性的で、洋楽から歌謡曲まで
わたしも刺激をたくさん受けました!
 
さて、我が息子は
お友達と"リンダリンダ"
一人で"情熱の薔薇"
そして"上を向いて歩こう"(いずれも先生とキーボードの方の
サポートあり!)
を披露。
 
一生懸命練習をして、人前で歌うのが恥ずかしい
緊張する、と言いながらも
立派に歌いきった姿をみて、涙うるうる笑い泣き
 
父の歌をうたったこと、わたしも歌を現在歌っていること
などの感慨はもちろんありますが
それよりなにより、どんなことであろうと息子の
頑張る姿はいつだってぐっとくるものですね笑い泣き
 
我が子ががんばる姿は
たとえそれが
どんな結果であろうと誇らしく、立派にうつるものだなと
思うのです。
 
わたしは息子の世界一の応援団で、史上最強の大ファン!
 
精一杯がんばった息子のことを
ただただ終わったあとはぎゅーっと抱きしめてほめてあげましたラブ
 
じいじもみてたかな!?ウインク