小学5年生の娘。
高学年になり宿題の量も増えて、
「勉強やだなー。
赤ちゃんは勉強しなくていいなぁー」
と言うので
2歳になる下の子が遊んでばかりなのも
上の子としては不満かなと思い、
ならば下の子にも勉強させよう!
と、幼児ポピーを契約しました
七田式のプリントとも迷いましたが、
七田式は2歳半〜なので早いかなと。
2歳からできるのは、しまじろうか
ポピーぐらいだったのですが、
家には既にお下がりのオモチャがあり
増やしたくなかったのと、
プリント学習をさせたかったので、
2歳対象のポピー[ももちゃん]を
とることにしました。
おためし版を請求してやらせたところ
息子が「ももちゃん」を大好きになって
気に入ったので、迷わず契約。
毎月のボリュームは大したことがないので
小出しにして、1日2ページぐらいを
じっくりやってます。
全ページがワークシートではないのが
不満ですが、親からの働きかけだけでは
得られない気づきや遊びのヒントがあり
工夫を凝らしているなと感じます。
幼児向けの通信教材をとるメリットは
「季節感」と「発達に合った働きかけ」
を親が頑張らなくても自動でやってくれる点。
時間のないワーママには心強い味方です
また、最近は図書館に行けてなくて
自宅にある絵本だけではマンネリ化
していたので、ポピーで毎月1冊
絵本が届くのは嬉しいです
届いたその日に息子が目ざとく見つけて
読んでーと持ってきました
11月の絵本は、マフラーを題材にしていて
秋らしいミノムシも出てきて、
教材ともリンクしていて、
季節を感じられて良いです
そして、肝心なところ。。
小5の娘に
「ほら、○○(下の子)も勉強してるよ」
と言ったところ、
「そんなの全然勉強じゃない」
と言われました…