シャンプーや石鹸などはドラッグストアへ行けばいいからと思っていましたが、意外にも揃えるのに苦戦しました。

ドラッグストアで売っているものは、大きいサイズのものがほとんどで、病院で数回、使用するのにちょうどいいサイズのものがなかなか見つけられませんでした。


もっとも安く済ませるのであれば、100均で容器を買って、それに家庭で使っているものを小分けするのがいいと思います。


トラベル用の小さいものがサイズとしてはよかったです。

ボディソープや洗顔クリームは、それを利用しました。

思いのほか、探すことになりましたが、病院内のローソンに手頃なサイズのものが揃っていたので、結果的には無駄な努力をしたような感じです。


石鹸は、家にあるものを100均で買った容器に入れてもっていきました。

でも、ボディソープがあったのと、消毒のための石鹸は病院に備え付けられていたので、使うことはなかったです。


洗濯石鹸は、トラベル用のものを購入。

2回、洗濯したので、これはもって行ってよかったです。

ローソンに同じものが売っていましたけど。


お箸やスプーンは、洗うのが手間かもしれないと思って、割りばしや使い捨てできるものも持っていきましたが、毎回、洗えたので必要ありませんでした。

手術の翌日は家族が洗ってくれました。

でも、使わなくても、「ある」というだけで安心でした。


ポットは1リットルと300CCのもの。

300CCのものでほうじ茶を作って、おいておきました。

お茶は給湯器でもありますが、よりおいしいほうじ茶を自分で作りました。

ポットは1リットルは大きすぎますが、家にあったので、それをもっていきました。

お湯も熱いものを都度、入れにいけばいいのですが、ポットに入れておくと安心です。


わたしの場合、夜、眠れないことが多かったので、そういうときに部屋で何か飲めると安心でした。

ポット類は、わざわざ買うのではなく、家にあるものを組み合わせて持っていけば十分だと思います。


コップも2つ。

蓋つきのものをもって行きました。

1つでもいいですが、そのときの気分によってカップを替えました。

これもゆったり過ごすための工夫です。


ちょっと失敗したのが、歯ブラシです。

小さなコップがついていて、そのコップはよかったのですが、歯ブラシが携帯用のためかあまり品質のいいものではなかったので、ちょっとストレスでした。

家にある普通に長さの歯ブラシをもっていけばよかったと思っています。

病院では食後の歯磨きは徹底していましたから。

退院後もちょっとそれをひきずっています。


入院の際の持ち物については、すでに書いていますが、わたしの場合、入院が決まってから入院までに3か月以上あったので、かなりゆっくり準備するこおtができました。


もう10年以上前ですが、うちの子が部活中に骨折して、突然、入院となったときに、タオルやバジャマなどを急に準備しないといけなくて、かなりあたふたした経験があるので、いつそういうことが起こってもいいように、パジャマやタオル、下着を一式、準備していました。

今回、タオルは、そのときに準備したものを流用しました。

パジャマは、今回は、前開きのネグリジェが必要だったりしたので、あらたに購入しました。


すでに少し書いていますが、すべて通販で購入しました。

ゆっくり気に入ったものを選べてよかったと思っています。

入院ということなので、あまり後ろ向きになりたくなかったので、気分よく過ごせるものを選びました。

かといって、とっても高価なものを買い揃えられるわけでもなく、結構、時間がかかったりしました。


ときどき着物をきているので、着物タイプのものと博多帯を購入したのですが、それは結局、使えませんでした。

病室で優雅に和服をということは結局、叶いませんでした。

でも、病室での自分をあれこれ想像して、寝間着を選ぶのは楽しい作業でした。

ピンクの前開きのネグリシェ、7分丈の上着とスラックスのマタニティ用バジャマがとても気に入って、洗濯して着用していました。

部屋着としていた、生協の通販で購入したものもとってもよかったです。

普段は着るものにはとっても無頓着なわたしですが、気に入ったものを着用でいて、気分よく過ごすようにしたのは、よかったと思っています。


それから今回、入院するに際して、髪の毛を短く切りました。

出産のときですら、かなり長い髪をしていた自分と正反対なのですが、かなりの期間、シャワー浴ということを考えると、髪は短くしないとと思い、1月下旬に耳の下くらいまで切りました。

もうひとつ髪に関しては、わたしなりにしたことがあるのですが、それは内緒です。

もし気づいた方は、こそっと教えてください。。


下着類というか、ありていにいえばパンツなのですが、お腹のあたりを保護するらめのものを考えて、圧迫しないものを購入しました。

これは術後の今も重宝して使っています。

腹腔鏡手術のために、お腹に4か所、傷がついていますが、それを優しく保護する感じです。


術前に下腹が出ているのは、加齢による単なる皮下脂肪なのか、筋腫によるものなのかということだったのですが、結果的にはちょっとは下腹は凹んだような気がしています。

術前は、下腹がプルプルって感じでしたから。

実際、もうちょtっと皮下脂肪をとってスッキリしたくて、腹筋をしたいのですが、お腹に負担のかかることをしてはいけないので、今は自重しています。

実は腹筋がしたくてしたくてたまらないのです。



年が明けて2015年の1月の中旬、麻酔科医の話を家族同伴で聴いてほしいということだったので、家族に仕事を休んでもらって病院へ行きました。

麻酔科の待合室では、麻酔についてのVTRが流されていて、それで予習していました。

わたしたち以外にも家族同伴で来られている方が何組かいらっしゃいました。


家族同伴でということだったので、どれだけたいへんなことが説明されるのかドキドキしましたが、実際は、「それだけですか」というくらい簡単なものでした。

麻酔説明書というのに従って説明されるのですが、10分程度だったと思います。

特記するとしたら、救急救命士の気管挿入実習を実施したいということで、それは同意しました。

不安といえば不安ですから、麻酔科の先生がちゃんとついているからということだったので、同意することにしました。

麻酔同意書に本人と家族が署名してその場は終わりでした。


あらためて麻酔同意書というのを読んでみると、全身麻酔ということが書かれていて、麻酔に伴う可能性がある合併症について説明がありました。

吐き気、嘔吐、身体のふるえ、術後のかすれ声、咽頭痛と、なるほど身体のふるえ以外は確かに経験しました。

その他、「麻酔を受けられる方へ」という冊子もいただきました。


わたしの場合は、麻酔に伴って、とくに何もなく終わりましたが、もし何等かの事故が生じた場合、この日の説明と同意ということが重要になってくるのだと思います。

とはいえ、あまりにもさらっと終わったので、「このために仕事休んでもらったの?」みたいな感じになりました。


その後、婦人科で主治医の診察です。

診察といっても、問診だけで、風邪やインフルエンザに気を付けてくださいというようなことを言われました。

それから手術について説明するので、入院した日の17時に家族同伴で聞いてくださいということでした。


その後、看護師さんから説明がありました。

11日間のスケジュール表を渡されました。

入院した日に何をして、前日には何をして、術後には何をしてということがすべて書かれています。

この表をみると入院中のことがだいたい想像することができます。

たとえば、食事は術前の9時から絶飲食になって、その夜と翌日朝に浣腸があることとか、術後の最初の食事は翌日の昼からだとか、いつ清拭があって、いつシャワーがあるとか、そういうことが一目でわかるような表です。

それから、術後に使うバスタオルだとか寝衣などが書かれたものを渡されました。

そのときに、パジャマや下着がどれくらい必要なのかあらためてお尋ねしました。


この日の病院での予定はすべて終わりです。

帰りの院内のローソンに寄って、どういうものがおいてあるのかチェックしました。

入院中に足りないものがあれば、ローソンで十分に揃えられそうな感じでした。

10月下旬に手術をすることになっている病院へ行って、その次が12月。

この日は術前検査をして、入院の申込み手続きをしました。


術前検査は、尿検査、血液検査、心電図検査だったと思います。

血液検査の順番がかなり後ろのほうだったので、心電図と尿検査を先にしました。

心電図は、不整脈が出ることはわかっているので、その由を伝えてから検査を受けました。

血液検査は、よくこれだけ検査する人がいるんだと思うくらい大混雑していました。

それでも心電図とかを先にしていたので、あまり待たずにできました。

血液検査のための採血なら、看護師さん泣かせではないのです。


検査を終えて、入院のしおりのようなものをもらって、申込み手続きです。

個室を希望したのですが、もし個室があいていない場合はどうしますかと言われたので、その場合は4人部屋でOKということにしました。

というか、手術日を変えるわけにはいきませんからOKするしかありません。


個室の場合部屋の料金が別途かかります。

個室によって値段が違いますが、1日11000円くらいでした。

11日間、入院すると10万円を越えますが、保険に入っているので、それを使えば自己負担はそれほど多くないので、迷わず個室にしました。

入院1日につき8000円と手術給付金が出るので、個室の料金はそれで十分にまかなえます。


もし保険がなくても、たぶんわたしは個室を希望していたと思います。

4人部屋と個室では、気遣いが全然、違いますから。

病気になったときの蓄えは、何等かの形で今後もしていこうと思います。


この日は検査だけで次回は1月。

麻酔科医の話しを家族同伴で聞くことになっています。

子宮筋腫っていったい何?とまず思ったので、

日本産婦人科学会のページで調べてみました。

http://www.jsog.or.jp/public/knowledge/kinshu.html


10月末の初めての診察では、手術日を決めて、その日までのスケジュールを決めました。

年内に術前検査を受け、年明けに麻酔医の話を家族同伴で聞く、手術の3日前に入院して退院は手術から1週間後、つまり11日間の入院ということが言われました。

そして、その日程もすべて決めていただきました。


このとき子宮筋腫について、そして治療についていろいろお話があると思っていたのですが、手術をするということは、すでに決めていたので、その点についてはほとんど説明がありませんでした。

腹腔鏡による手術ということも、説明されたのかどうかよくわかりませんが、なんとなく理解していました。


10月下旬に受診して手術が2月中旬ということで、約3か月半あります。

北九州マラソンを走りたいという都合を優先したために、待ち時間がたいへん長くなってしまいました。


今回、自覚症状がない、つまり日常生活に何も不自由していなかったのに手術をするということを決めた理由はいくつかあります。


まずは、最初に診てもらった医師に勧められたことです。

わたしはこの医師のもとで出産したのですが、出産に至るまでわたしの気持ちの動きがいろいろあったり、その後もわたしの心・身体を支えてくださった方なので、この医師を100%信頼しているからです。


そして次に筋腫が1年で急に大きくなったことです。

一昨年が6センチ、昨年が9センチですから、外側が大きくなっているわけですから3センチ大きくなるということはかなり大きくなっているということです。

なので、もし手術をしなくても、筋腫がその後、どうなっているのか観察しつづけなければならず、短期間でMRI撮影ということをし続けなければならないかもしれないからです。

MRIの撮影は、それほど苦痛なものではありませんが、時間もお金もかかります。

自覚症状のない筋腫の存在を意識しての生活はあまりしたくないと思いました。


体型の変化。

これはまだよくわからないのですが、中年ゆえ下腹が出てくるというのはある意味、成り行きといえるのかもしれませんが、やはりこの出方は尋常ではないのかもしれないと思うようになりました。

いまさら体型がどうのという年齢でもないですが、それでもお腹ぽっこりを解消できるのであればしたいと思いました。

このことと関係あるかどうかわかりませんが、9センチという診断が出る前に、どういうわけか体重が増えるということがありました。

わたしは9月中旬に丹後60キロのレースに出るため、夏場~9月にかけて、少しはまじめに練習しています。

暑い時期にわたしレベルですが追い込んだ練習をするにもかかわらず、体重が増えるのです。

ビールはそれなりに飲んでいるとはいえ、そんなにバカ食いしているわけでもなく、できるだけおやつを食べないように意識しているにも関わらず太ってしまうのです。

これは何かあるに違いないと思っていました。

ただ体重増と子宮筋腫との関わりは、定かではありません。


見通しのつくときに手術をしておきたいということ。

10月下旬の時点で、もし「今すぐ手術をしなさい」と言われたら、それはそれで準備をしたと思います。

日舞の発表会も神戸マラソンもパスできます。

本の発送の段取りを急ピッチでするということもできるかもしれません。

もし手術を優先するのであれば、本の発送を先延ばしにすることもあるでしょう。

自分の身体あってこそですから、他のことよりも優先することはできます。

それでも、予定していることはできればしてしまいたいと思っていました。

不器用なわたしに一所懸命、お稽古をつけてくださっている日舞の先生に、ちゃんと舞台を務めたい。

せっかく当選した神戸マラソンを、今度こそ楽しく走りたい。(過去2年は、ヘロヘロになりながらのゴールでした。)

今年の大阪マラソンで失敗しているので、そのリベンジをしたいとも思っていました。

そしてなんといっても本の発送は、先延ばしにすると影響が大きすぎます。

購入してくださっている大学や自治体、書店への卸など、問い合わせが殺到することは明らかでした。


このような自分のことをクリアし、職場にも事前にお伝えして、休職の段取りをしっかりとっておきたかったからです。

もし経過観察ということで過ごして、もし「いますぐ手術しなければならない」ということになったら、慌ててしまうことは目に見えています。

それならば、見通しが立てられるときに手術をしておきたいと思いました。


今だったら、北九州マラソンを走りたいという不純な動機もクリアできます。

職場にもあらかじめ伝えて、準備していただけます。

「子宮筋腫」という不安要素から解放されたい。

お腹ぽっこりが解消できるかもしれない。


また、わたしの年齢的なこともあります。

出産経験あり、閉経にむかっているということを考えると、現状維持を続けるリスクのほうが高いと判断しました。

こういう経過で2月中旬の手術を決めたのです。

紹介状、それからMRIで撮影した映像データをもって病院を訪れたのが10月の末でした。

この時期、わたしは多忙を極めていました。


診察を受けたのは大阪マラソンの翌日でした。

11月は、神戸マラソン、日舞の発表会があります。

さらに、編集している本が発刊されるので、その事務作業一切をこなさなければなりません。

12月は奈良マラソン、加古川マラソン、2月には北九州マラソン、高知龍馬マラソンがあります。


手術もしないといけないし、すでに決まっているさまざまな用件をどうこなしていけばいいのだろうとおそるおそる手術日を相談しました。


わたしのイメージでは1月に入ってからと思っていたのですが、当選した北九州マラソンを走りたいということで、おそるおそる2月中旬の手術を希望すると、それで予定を立ててくださいました。

マラソンの都合で手術の日程を決めるのもいかがなものかと思い、先生に「4か月後と先のばしにしていいものか」とお尋ねすると、「おそらく悪い筋腫ではないので、いつまで手術しないといけないというものではない」ということでした。

北九州マラソンを走ってからという不純な動機ですが、それで何かということはないようです。


この病院を訪れた時点で、手術をするということが前提になっていました。

わたしは手術をするということに抵抗がありませんでした。

年齢的なものもあります。

出産を経験し、今後、出産することはありません。

閉経はしていませんでしたが、閉経にむかっていることは確実でした。

今後、子宮がんのリスクがなくなることに期待すらもったくらいです。


でも、わたしのようにすんなりと手術に踏み切れる人は少数派のようです。

いろいろな人のお話を聞いて、「手術はしたくない」という人が多かったです。


一般的に「閉経すると筋腫は小さくなる」と言われています。

わたしは、最初に診察した医師からは言われませんでした。

9センチのときに医師のそのことを言うと、「小さくなる人もいる」ということでした。

わたしの場合、そもそも9センチなので、小さくなったとしてもしれている、ということでした。

「閉経すれば小さくなる」と、当たり前のように言われているようですが、この点はもう少し慎重に判断したほうがいいのではと、わたしは思っています。

わたしはこの度、「子宮筋腫」ということで手術をしました。

そのことを話すと、意外に「わたしも」という人が多かったり、「そう言われているけど、切らずに閉経をむかえて小さくなったようだ」という人もいたりして、女の人の多くが直面することではないかと思うようになりました。


同じく手術をしたという方のお話を昨日、聞いたのですが、手術前はひどい貧血で、輸血をしてから手術に挑んだという方もいらっしゃいました。

症例はそれぞれ違いますが、わたしの事例ということで書いておこうと思います。


わたしはとっても真面目に子宮がん検診を受けています。

出産した産院で26歳くらいから受けていたと思います。

40代になってからは、人間ドッグを受けるようになったので、婦人科検診は必ず受けるようにしていました。


「子宮筋腫の疑い」と初めて診断されたのが9年前。

要観察1年後ということでしたが、産院で医師の診断を経て、様子をみるということになりました。

その2年後にも要観察1年後となり、その翌年に要精密検査となりました。

このときも同じ医師に診察していただき、そのままにしておくことになりました。

医師に「筋腫のことでわたしにできることはありますか?」とお尋ねすると、「大きくならんように、お稲荷さんにお参りでもしときよし」ということでした。


その後4年間は、お稲荷さんのお参り効果かどうかわかりませんが、「異常なし」でした。

その間、婦人科検診はクリアしましたが、貧血と不整脈で精密検査となりました。

貧血は、その後、本格治療をしています。

4年間も異常なしだったので、まったく気にしていなかったのですが、その翌年、産院で受けた子宮がん検診の際に、筋腫が大きくなっているので「MRI」の撮影をしてくるように指示されました。

一昨年の8月のことです。


MRIで撮影の結果、筋腫は6センチになっていました。

この結果にもっとも悩まれたのが医師で、「もし、ここで手術をしていたら、すぐに切る」と。

もう分娩、手術ということをこのときはされていなかったのです。

医師が悩むくらいのことですから、わたしとしては悩みようがなく、おまかせするしかありませんでした。

その医師曰く、「よそへ行って、切るとかなるのもなぁ」と、セカンドオピニオンには否定的でした。


医師がさんざん悩んで至った結論は、「様子をみる」。

ただし2~3年に1回はMRIを撮りなさいと。

様子をみることになった最大の理由は、現状、何も自覚症状がないことでした。

筋腫ができると月経のときに出血が多くなることを始めてとして、日常生活に支障が出る場合もあります。

わたしの場合は、そういうことが全くなかったので、手術をするのもどうかなぁということでした。

この医師の出した結論は、理由も含めて納得するものでした。


その翌年の9月。

検診を受けた際に、「筋腫が大きくなってる、9センチくらいかもしれない」と言われ、またMRI行きとなりました。

2~3年に1回と言われていたものが、翌年になってしまって、戸惑いはありました。

撮影の結果、やはり9センチくらいまで大きくなっていました。


このときも医師は悩まれました。

わたしに「どうする?」と尋ねられ、「先生が決めてくださいよ」と言ったり。

先生曰く、「筋腫は悪いものではないだろう。(昨年から大きくなっても、わたし自身に何も変化がないので)。ただ、確率は低いとはいえ、悪さをすることもある」と。

「切るほうがいいと思うけど、どうする?」ということで、「切ります」ということになりました。


どこで切るかということで、そこからはわたしにまかされたのですが、「いい医師を知っているが、その医師なら紹介する」と。

「その先生に手術していただけるんですか?」とお尋ねすると、「自分がちゃんと言うので大丈夫」ということでした。


これが2014年の10月のこと。

10月末に今回、手術をした病院を訪れ、手術に向けて準備をすることになりました。

入院の当日からアメブロに書いてきましたが、掲示板の「居酒屋花子」にも書き始めたので、そちらにシフトすることにします。


朝食を終えて、ほぼ片付けをして部屋で待っていると、男性主治医が部屋に様子を見にきてくださいました。

ほんとにこの先生、いつお休みされているんだろうと思います。


熱については、感染からくるものではなく、生理的なものだったかもしれないということでした。

最初にかかっていた医師との連絡についてお尋ねしました。

次回、診察まで何事もありませんように。


その後も部屋で音楽を聴いたりしていました。

お部屋のお掃除の方がこられそうだったので、早く出たほうがいいのかと思って、詰所に「退院なんですけど」と言いに行きました。

すると担当看護師が部屋に行くので、待機していてくださいということでした。

せっかちな人だと思われてしまったでしょうか。

行かなければよかった。


部屋で待機していると、看護師さんが来られて、退院後の説明を聞いたかどうかの確認をされました。

支払についても説明をうけました。

一人で帰るので、荷物を部屋においておいていいのかお伺いすると、急ぎませんからということでした。


1階へいくと、相変わらず外来の方がたくさん来られていました。

そちらの会計に並んで窓口へいくと入院の方は1番です、ということでした。

1番の窓口へ行くとすでに会計ができていて、機械で支払です。

その前に銀行のATMで現金を引き出さないといけないのですが、これが難関で、生体認識でしたっけ。

指で本人確認するというもの。

あれがなかなか認識しなくて。

今日もお決まりで1度、カードを返され、2回目でうまくいきました。

ATMが1台しかないので、心配しましたが、2回ですんでよかったです。

後ろに並んでいる人もいなかったし。


高額療養費の限度額認定証をすでに提出しているので、減額した金額での支払いでした。

保険が適用されるところの自己負担額が約17万円、食事と保険外の自己負担額が13万ほど、消費税が1万円ほど、計31万円で少し、おつりがくるくらいでした。


機械に診察券を入れて、お金を払って、支払は終了。

そして保険金の請求のための診断書を書いてもらうのに文書受付の窓口に行って手続きしてきました。


これですべて終了。

病棟に荷物を取りに行って、詰所にご挨拶して病院を出ました。

タクシーで帰ろうと思って通りに出たけど、タクシーはいない。

病院玄関まで坂道を上っていって、そこで待機していたのですが、どうもそこは呼んだタクシーに乗る場所だったみたいです。

タクシーで来た人のそのタクシーには乗れないみたいでした。

またこの荷物をもって病院に戻ってタクシーを呼ぶのかと思うと、これは確実に電車で帰ろうということで、結局、電車で帰りました。

あれほどタクシーで帰るように言われていたのに、怒られるでしょう。


でも、そんなにたいへんじゃなかったです。

乗れば着く、それが電車のいいところです。


家に帰って、お茶をのんで、録画したNBAをみながらのんびりしています。

そろそろ荷物の片付けをしなければ。

そうそう、お昼ごはんも。

自分でつくらなkれば。


アメブロにいろいろ書いてきましたが、今後は、通常の掲示板に戻ることにします。

長々と読んでくださってありがとうございました。

今後はこちらに書きます。

http://ybbs1.nazca.co.jp/1/hanako87/

13日に入院して、14日は外泊、15日に病院に戻り、夜から絶飲食で16日の14時に手術室に入りました。
いろいろと紆余曲折があったものの当初の予定通り11日目の本日、退院することになりました。

昨夜は恒例でお約束のプチ発熱でした。
夜中に起きて、ワールドカップのスキーを見たりしていました。
入院期間中、発熱で寝苦しい夜を過ごしましたが、ここ2日、ようやく穏やかな夜だったように思います。

いつものように6時を待って、コーヒーをいれて部屋でのんびり過ごしています。
今日は退院のための荷作りがありますが、昨日、かなり持って帰ってもらったので、すぐにできそうです。

たぶん朝食後、退院手続きをとって自宅に戻ることになると思います。
今日の3食です。

食事の配膳のルールがよくわからなかったのですが、ようやくわかりました。
冷たいものパートと温かいものパートです。




そしてこんなふうにサク っと完食です。
椀の後ろにゴムがついてすべらないようになっています。