グッズをいろいろ書いてきました。
洗面、入浴グッズについて書いていませんでしたが、特に変わったものはないです。
シャンプーとリンス、ボディーソープ、洗顔。
石鹸はもっていきましたが、使いませんでした。
歯ブラシと歯磨き粉。それから洗面器です。
フォロッシュの小さい洗剤が家にあったのでそれをもって行って、スポンジも小さいものがありました。
小さいというかカットしたのだと思います。

さて衣類です。
11日間の入院で、洗濯なしで考えましたが、病院で2回洗濯して、家でも1度、洗濯してもらいました。
なので随分と多めに準備したことになります。

寝間着(4組持参)
まず前開きで全部、ボタンのネグリジェを1枚。
手術着を着ていて、清拭してもらったあとに着せていただきました。
前開きでよかったです。
でも、これはドレーンから液が漏れたためにすぐに汚れてしまいました。
着ている時間は短く、すぐに持って帰ってもらって、洗濯したものを再び、もってきてもらいました。

それから上下だけれども、上が長くて7分丈くらいでしょうか。
前開きで、ズボンがついているものです。
ベルメゾンでマタニティ用のものを買いました。
寝間着としてはこれがいちばん、役に立ったように思います。
上が長いので、診察のときとかも隠れてよかったし。

普通の上下のパジャマ。
これは、もって行ったのが小さめだったので、1日着ただけで、すぐにネグリジェに変えました。

部屋着のようなパジャマ。
寝間着としてではなく、部屋着として使いました。
寝ているときと昼間のメリハリをつけるのにちょうどよかったです。

3組で大丈夫だったけれど、4組あって安心でした。


下着類。
毎日、交換して大丈夫な枚数プラスで10枚、準備しました。
お腹のところに傷があるはずなので、ゴムのないふわっとしたかんじのものを購入して持参しました。
洗濯できたのでかなり余りましたが準備しておいてよかったです。

靴下はほとんどいらず。
でも、1日だけ寒いんではきました。

Tシャツは半袖2枚、長袖1枚。
もう少しあってもよかったけど、足りないことなかったです。

タオル類。
バスタオルを術後に使うものを1枚提出。
それ以外は、枕に巻くもの。
お風呂用に1枚。
フェイスタオルは、洗面所に1枚、洗顔のときとかに使うもの1枚、
これらが×2なのですが、これも洗濯ができたのでそんなにいらなかったです。

もし今、準備するとしたら術後のをのけてたら、3から4枚あればいいかな。
これも多めにもってきて、余ってよかったってかんじかもしれないです。

その他、雑誌3冊、編み物、KindleとiPadに小説をダウンロードしました。
筆記用具、クリアファイル。
手鏡、ブラシ、家族の写真、キマグレンの写真。使わなかったけどイヤホン。
そうそうティッシュペーパーは2箱もっていきましたが、1箱の途中まで使いました。
ガウンは朝から病棟を男性がウロウロしていたので、もって行っていてよかったです。
病棟をネグリジェで安心して歩けるほうが大切だと思います。
置き時計は、世界陸上2007でもらったもの。
夜に光らないのであってもなくてもどちらでもよかったです。
履物はクロックス。
スリッパよりいいと思います。


なんといってもiPadですね。
ラジオは聴けるし音楽は聴けるし。
ずっとキマグレンを聴いていました。

だいたいこんなかんじです。


パンダの小袋とマスクとディスポです。
マスクはローソンへ行くときとか、院内では必須です。
ディスポは、手を怪我したので、急遽、持参しました。


ハンドクリームとオールワン化粧品です。
これだけつけていました。


これは入院グッズではないですが、お守りです。


お風呂のときも風呂敷があれば便利です。
次はなんでもありです。

ほとんど使わなかったものです。
S字フックと洗濯バサミがついてひっかけられるもの。
洗濯バサミがついているのは、洗面所で食器用スポンジをはさんでさげてあります。
それ以外は全然、使いませんでした。
両方とも100均一です。


ふりかけです。
度々、ふりかけが欲しいと思ったのですが、適正塩分の摂取のため我慢しました。
1袋だけ使いました。
でも、食欲がないときなどはきっと重宝したと思います。


ストローを1本だけ使いました。
手術後、うがいをするときに曲がるストローで口に水を含みました。

スプーンと割り箸は、洗いにいく元気がないときに使おうを思っていましたが、結局、洗えたので使いませんでした。
でも、こういうものがあるというのは、安心なので準備していてよかったです。


リトルツィンスターのお箸とスプーンのセットです。
スプーンはおかゆのときとか、あんかけのおかずが出てきたときに使いました。
お箸は毎回、使いました。
なんでもいいようなものですが、ちょっと可愛いものをもっていると気分転換になります。

ウェットティッシュは、あまり使いませんでした。
でも、必要だと思います。
トイレが汚れたときなんかはこれで拭きました。(もちろん、流していません)
もっと使うかなと思っていたけど、意外に使いませんでした。


布巾は保管場所がないので、使いませんでした。
その代わりに活躍したのが、リードクッキングペーパーです。
飲み物編です。

300ミリリットルくらいのポットと陶器のカップとステンレスのカップ、いずれも蓋つきです。
昨日、持って帰ってもらったので写っていませんが、1リットルのポットももってきていました。

ポットもカップも1つでいいようなものですが、カップは飲み物の種類や気分で両方とも使いました。
1リットルのポットは部屋で何か作るときに便利ですが、紅茶もほうじ茶も給湯器から直接、いれたほうが美味しく淹れられるので、ポットのお湯はあまり使いませんでした。
でも、それはわたしが給湯器のところまで動く余裕があったからできたことです。
小さいポットは、ここにほうじ茶のパックを入れて、お茶を作りました。
1日に2回くらい作りました。
そして夜は、お茶ではなく、熱いお湯をもらって部屋においておきました。





ほうじ茶セット、紅茶セット、コーヒーセットです。
ほうじ茶は、日本茶インストラクターの同期生の石山のお茶やさんの前野さんのところのものです。
写真は上ほうじ茶ですが、かりがねほうじ茶も使っていました。
2月の初めに膳所でシンポジウムがあったので、お店に寄らせてもらいました。
実は、この2種類のほうじ茶、前野さんにいただいたものなのです。
わたしは買いにきたのにお金払いますと、ひつこう言ったのですが、受け取っていただけませんでした。
そんなふうにプレゼントしていただいたお茶ということもあって、どれだけ癒されたことか。
すでに書きましたが、手術の翌日、管をいっぱいつけてふらつきつつ、吐気しつつ、お茶パックに茶葉を入れて、「ここにお湯入れて」とマグカップにお茶いれてもらって作りました。
それを一口、飲んだときの安心感といえばなんとも言えなかったです。

紅茶は京都セレクトショップで購入したものとティーバックの紅茶では一番美味しいと思っている神戸紅茶です。

コーヒーはいろいろ持っていったけれど、ドリップしか使っていません。
香りがすごいので、朝早く、誰もいないときに給湯器のところに行っていれるようにしています。
インスタントは全然、使いませんでした。

給湯器に熱いお茶もあって、病棟の方がポットを集めていれてくださるのですが、やはり茶葉で淹れるお茶とはそもそもが違いました。
これもわたしがある程度、動けるからこそできたことです。
入院、手術が決まってからは、「⚪️⚪️(病気の名前) 入院」と入力して検索するとたくさんの人の入院体験記を読むことができました。持ち物なども懇切丁寧に書かれていて、随分と参考になりました。
わたしは、傷病の名前を伏せているので、参考にならないかもしれませんが、思いつくままいろいろ書いてみようと思います。

(役に立ったもの)

風呂敷と洗濯ネットです。
着るものをまとめておくのに風呂敷はとっても便利でした。
例えば、退院のときに着る服は、入院中はいらないので、一式を風呂敷で包んでおけば、その荷物を触ることはありません。
それから洗濯ネットは、下着やTシャツを入れておくのにとっても便利です。
洗濯のときに本来の役割であるネットとして使えます。


ゴミ箱はこれを使いました。
入院のしおりには、ゴミ箱が入っているのですが、説明のときに袋で済ましてしまう人も多いと教えてもらいました。
広告の紙でゴミ入れを作って、25センチ✖️36センチのマチ付きの手さげバッグの50枚入りを100均で買ってそのうえにおいてゴミ箱にしました。
1日分のゴミの量としてちょうどよくて、バンダの図柄も可愛くてよかったです。


小物をいてれおくお皿です。
そもそもは普段、皿回しダイエットに使っているお皿です。
手術前は、部屋でこのお皿を回してストレッチしていました。
1枚にはのど飴を入れて、もう1枚には、鍵や時計などを置く場所にしました。
どうでもいいようなことですが、役に立ったと思います。
午前中は東京マラソンを見ていました。
今井くん、頑張りましたね。
青学の最近の持ち上げようを見て思うのですが、箱根での活躍を過度に取り上げるのはどうかと思います。
優勝した翌日に日テレに呼ばれるくらいでいいのではと思います。
山本くんもええ感じやったのに残念です。
瀬古さんに長田高校出身って、言われていましたから。
途中、所属が変わったように紹介されていましたが、佐川急便から佐川グループになっただけ違うんかな。
それやったら佐藤くんも、日清食品から日清食品グループに変わっているのに。
どうでもいいけど。

と、いつもの居酒屋花子の掲示板のようになってしまいました。
あとで同じことをむこうにも書いておきます。

東京マラソンを見ながら、編み物、書き物をしていたら、看護師さんが来られて、退院後の説明がありました。
仕事のことをあれこれと相談して、なんとなく見えてきました。
徐々に戻して、無理をしないようにということです。
確かに今も、昼食後でちょっと疲れています。
こういうとき、何もしないでぼーっとしておきなさい、ということでしょう。

東京マラソンの中継が終わったあと、きまぐれんを聴きながら、編み物してたら、ほんとになんて贅沢なんだろうと思いました。
こうやってちゃんと治療してもらって、療養もさせてもらっていることに感謝しています。
たくさんの方にいっぱい心配していただきました。
仕事もフォローしていただき、さらに復帰についても無理のないようにと心遣いしていただきました。
元気になって、またもとのようにいろいろなことをしながら、お返ししていきたいです。
昨夜は22時くらいに就寝しました。
わりとすぐに寝付けたのですが、1時間ほどで目が覚めたりします。
夜中にスキーの男子ジャンプを見たりしていました。
朝も4時すぎにテレビをつけていたら、看護師さんに見つかってしまいました。
怒られませんけど。

今朝は採血があるので、それまで起床せずFMをつけて横になっていました。
6時すぎに採血にこられた看護師さんが、「世の中は日曜日というのに採血ってすみませんね~」と言われました。
確かに。
でも、その日曜日に看護師さんは、仕事をしてくださっているのですから。
おそるおそるの検温も36度台でほっとしました。

採血が終わって起床です。
人が少ないうちにコーヒーをいれに行きました。
コーヒーを飲みながら、着替えたりして身支度をします。
ずっと同じ部屋にいるのに身支度ってヘンですけど。

それからしばらく写真撮影。
まわりの景色や入院グッズの写真を撮っていました。
毎日、書いているような気がしますが、朝食までの時間がほんと長いのです。

朝食が届いて、今日もすっきり完食です。
歯磨きしたりとしていると、診察のお呼び出しです。
今回、わたしに関わってくださった先生は3名で、主治医と女性医師、男性医師と書いてきましたが、それは間違っていたみたいです。
主治医が、男性、女性の2名で、もう一人の男性医師は、手術のみの関わりのようです。
ということで、今後は男性主治医、女性主治医というふうに書きます。

処置室に行くと女性主治医がいらっしゃいました。
日曜も出勤されているんだーと思っていたら、男性主治医も来てられました。
わたしの診察だけのために来られているのではないですが、日曜日というのにほんとうに大変なお仕事です。
採血の結果はまだ出ていないと思うのですが、この診察で退院のお許しが出ました。

予定通り、明日、退院となります。
どうも夕方になると調子が悪くなるみたいで、ちょっとヤバいかもと思って検温すると37度だったりします。

18時前後に夕食が届いて、食べ終わると就寝準備をはじめます。
食器を返して、ポットに夜用のお湯をいれにいきます。
寝間着に着替えて、くくっていた髪をといて、歯磨きして顔を洗います。
食後のコーヒーをいれて、飲みながら書き物、編み物、読み物です。

昨日もそうだったのですが、この時間に身体がだるくなって熱が出てしまいます。
今の時間から寝てしまうと、結局、また眠れない時間が長くなるので、疲れないように過ごすようにしています。

これ以上、熱が出ませんように。
明日の朝は、再検査のための採血があります。

洗面所はこんなかんじです。


ビオレとフロッシュとシステマが同時にあるのはどうかと思いますが、長期間になるので、洗剤とスポンジは必要でした。
思いついたときに書いているので、時間の流れが読みにくいと思います。
ご了承ください。

手術当日のことの続きを書きます。
診察や処置を終え、浣腸を終え、点滴の針が刺さって、手術着に着替えて部屋で待機しているところまで書きました。

16日、午前中の話です。
時間はたぶん9時半くらいだったと思います。
今日はNBAのオールスター戦だったことを思い出して、タブレットでWOWOWを見て過ごしました。
これは手術前には、気が紛れてよかったです。
点滴をしているためでしょうか、何度もトイレに行っていました。

オールスターを見終わったのがお昼くらい。
随分と長い時間、部屋で待機していたことになるのですが、それ以上の記憶がありません。
ブログ書いたり、メールに返信したりしていたんでしょう。
待機してくれる家族がきてくれたのが、12時半くらいだったか。
そのあたりから記憶がとんでいます。
手術室に呼ばれたのが14時。
普段使わないエレベータで2階に点滴を連れて降りました。
手術室の入り口で、手術後の入室の段取りが家族に説明されました。

看護師さんに付き添ってもらって、手術室の看護師さんに引き渡されました。
パイプ椅子に座って、看護師さんが氏名の確認をして、頭にキャップを付けました。
看護師さんに誘導されてさらに厳重な扉のなかに入ると、なんと誘導の看護師さんと目の手術をして車椅子に乗ってる方と軽く接触がありました。
それくらいそこはちょっと雑然としています。
まっすぐ行って、右に曲がって一番、むこうの部屋にさらに入ります。
手術台にまず座ってと言われたのですわって、そのあと頭をどう枕につけていいのかわからず、看護師さんが指示してくださるのですが、その意味が全然、理解できませんでした。
どうにかして手術台に乗ったのだと思います。
そのあとはたくさんの人がまわりでテキパキと動いていました。
わたしは目をつぶっていたので、何人くらいの人が何をしていたのか全くわかっていませんでした。
そのうち口のところに酸素マスクのようなものをもってこられて、そこで息をしたのかも覚えていないくらい記憶がとんでいます。

次に目が覚めたときは、すでに書いたように、強烈な腕の痛みと息苦しさで、何が起こったのかわからず、パニックになっていたときでした。


今日の午後は、もう一人の家族がきてくれました。
誕生日プレゼントということで、わたしの好きなMAMAIKUKOのストールをもってきてくれました。
ままいくこを選んだのはたまたまだったそうです。
病院でちょっと寒いときに羽織るのにちょうどいいです。


お稲荷さんのお守りはすでにもらっていました。


部屋でバレーボール見ながら、いろいろ話ををして、小1時間ほどで帰りました。
思ったより元気そうだったということでした。

退院の日が定まらないというのに、荷物を1部、持って帰ってもらいました。