やほニコニコ 前回何書いたか記憶が薄れている hanako です。

ちゃんと見に行きましたよ。

そいで、タイトルだけ編集しておきました。

 

最近ネガティブなこととか嫌な空気に弱くなっててですね 照れ

本当に大変なこととしてはちゃんと聞けるし、大丈夫なんですよ。

 

でも愚痴とかね。垂れ流す系のね。ネガティブなことね。

気をつけてる真顔 つもり真顔

 

で、ずいぶん昔に見てもらった占い師さんでえらい目にあった hanako です。

 

それをですね、職場の同僚兼巫女さんに話したんですね。

こういうことがあって、なんですか、この世界ではこういうのが普通なんですか、わたしはそんなこと言われても受け入れないとバチでも当たるんですか、とね。

 

するとね〜〜ニコニコ

 

「ないですニコニコ」 

 

ですって爆笑

 

こういう人はいるんですって。

そしてそれがほんとにスピチュアル界隈(スピ系)にけっこういて、大変だって。

 

え? 巫女さんが何者か知りたい?

えっとね〜・・

個人情報や詳しいことは言いたくないんです。

 

なぜかと言うと。

スピリチュアル、と言われる領域におられる方って、

そこにいることで自己存在を確認している感じがする人と、

自分の力を発揮したら、自分が自分らしくいようとしたら、

そこしかない、という人と分かれるんじゃないかと hanako は思っていましてね。

 

後者は例えば他の人には見えないものが見えるとか、聞こえる、とか、急に思い浮かぶとか、匂いがする、とか、ま、とにかく他の人にはなにもない状況で自分だけの体験があるって人たちなんですね。

するとどうなるか。

 

まず簡単に ”嘘やろ" とか ”おかしい” とか ”普通じゃない” とか言われますよね。

もしくは「そうなんですね〜・・」と周りから引かれる。

あまり関わらないでおこうとされる。

”異常” とか強い言葉を言われることもあると思う。

精神科の病名がつくこともあると思う。

 

それでたいていの人たちは他人に言わなくなる。

理解してもらえそうな人にだけ話すようになりますよね。

 

それはほら、hanako もわかりますわよニコニコ

お人形の服作るのが趣味です、て言える人にしか言えないのよッ大泣き

だからこのブログは大事なんですよニコニコ飛び出すハート

 

・・話がそれる〜煽り

 

ま、だから見えない世界を知ってる人はそうやって、めっちゃ苦労されてきた方が多いんじゃないかと思うんですよね。

だからね、具体的にこんな人です、て勝手に hanako が紹介して(もちろん個人情報は言わないよw でもほら、こんな感じで、て言うのもね)読んだ人が「そんなわけないやろー」とか「何その人」とか思われるのが嫌なんです。

 hanako が勝手に伝えて、そう思われるのは忍びない!てことですよだれ

 

あとね、後者だったけどその表現をしているうちに、違う道に踏み込んだ人。

この感じを受ける人がかなり多いのでは・・

他の人とちがう力はあるんやろうけど、人としてどうなん?とな。

それが前者として hanako には感じられるのかな。

私という特別な存在、をスピリチュアルに乗せてる人。

 

みんなそれぞれ生きてるだけで特別なんだから、別にスピリチュアルの能力あります、てとこに乗せなくてもいいのに・・と思うんです。

 

で、タイトル回収。
 
巫女さん曰く、
部屋は綺麗にする。
汚いと悪い気が溜まるから。
でも掃除しなきゃと思うけど自分もなかなかしない、ダメですよね笑 とのこと。
 
む。なんて人間らしいよだれ
 
あと、水晶を床に直置きはない、とのこと。
 
巫女さんは hanako が熱出したり吐いたりしたのを聞くとすぐに「悪い気に当てられたんですよ」と言われました。
なるほど・・
 
強い念とか飛ばせる人は飛ばすんですって。
で、それに "当てられた" 状態になる人、これもねある程度受け取る人じゃないと当てられない、もしくは跳ね返す力が強い人はいくら念を飛ばされても平気なんですって。
芸能人の中でも何言われても平気な人は、スピリチュアルの世界から言うと、跳ね返す力が強い人、守りが強い人なんだそうです。
守りは自分の力もあるし、守ってくれる存在、守護霊さんとかついてる神様とか、そういう他の存在の力もあるんですって。

 

ふうんよだれ

そういえばそういうの聞いたことある。

飛ばした念は結局自分のところに返ってくるから、変な念は飛ばしちゃダメって。

 

hanako はふだん現実の世界の解釈で色々物事を見ているわけですが、結局言っていることは同じなんだな、と思います。

自分がある人、とか、他人の評価に左右されない人とか言うじゃないですか。

でもそれ、自分の力だけじゃなくて誰かが守ってくれてるっていう見方も、世の中にはあるってこと。

 

ね〜 hanako はそういう考え方、好きです看板持ち

 

で、hanako としては人間同士の方が怖いって結論。

友達がボロカス言われてるのを笑うって、それはもう取り込まれてますよね、その場の力が強い人に。

迎合です。

自分を捨ててその場の力に流されて、自分の思ってることを代弁してくれる人に無条件に自分を明け渡す。

そこで自分の意見を言うのは相当の力が必要ですもんね。

その場のボスに「それは違う」てはっきり対立するってこと。

 

戦争中もさ、そういうことが起こってたんじゃないかと思う。

戦争に行くのは嫌だ、行かせたくない、なんて誰も言わせてもらえなかった。

「うちの息子も行きますのよ、おたくも、ね?」とか言っちゃってさ。

 

・・急に戦時中に生きる hanako であります真顔

 

うーん・・

なんか・・

まだあんまりちゃんと言えないなぁ・・

 

えーとまとめると、

どの世界にも道を踏み外したまま行ってしまうことがあるってこと。

坐禅の世界では、魔境というらしい。

不思議なものが見えた!これが悟りに違いない、ついに自分も悟ったか・・

という自分に酔ってしまう、その自分を捨てていくのが肝心で、

それが坐禅の修行なんだって。

たぶん。よだれ

 

うまくまとまらないのは、変に思われたくない自分がいるからでーす指差し

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それではまた〜立ち上がる