無差別のベルトをなくして一週間。
チャンピオンではないわたし。。
取り返しに!とはもちろん。もちろん!思うけど、今はタッグのベルトだけを見てる。
春日萌花&真琴。隣には、りなちゃん。
それしか見てない!
わたしの想いを聞いてください。
「ニュース PURE-J 7.22」
もっともっと、想いはあります。
デイリースポーツのベルトは
わたしが初めて巻いたベルトでもあり
本当に想いのあるベルトなのに、
伝わらないんじゃないか、と話してる途中思った。上手く話せてなくて、自ら入り込んだくせに
本当に悔しいけれど、それでも春日選手は気持ちを受けてくださった。
タッグトーナメント優勝したり
タッグのベルトへ、2度挑戦したけれど
チャンピオンにはなれませんでした。
昨年、ミニタッグリーグがあり
今度こそ!次こそ。
3度目の正直で巻けると
組もうと言ったときに
真琴から断られて。
中森にジェラシーを感じていた、
今は、違う。って。
悲しいのと悔しい、複雑な気持ちはあったけれど
必ずわたしはりなちゃんと
ミニリーグ戦を優勝し
ベルトに挑戦し
真琴より先にベルトを巻く!
そして、挑戦者に指名してやる!
とか思ってた。
だけど、春日&真琴に負け
優勝。
先に巻かれてしまっていた。
約1年、タッグチャンピオンとしてやっている。
チャンピオンとしての闘いも、沢山観てきた。
倒したいタッグです。
王者のコメント等
🔻🔻
◇8月10日(月・祝)後楽園ホール「PURE-DREAM2020~ PURE-J3th &Leon20th Anniversary」 11:30
▼デイリースポーツ認定女子タッグ選手権 30分1本勝負
〈王者組〉春日萌花&真琴 vs 中森華子&山下りな〈挑戦者組〉
☆王者・春日萌花のコメント
8.10がタッグ選手権になったら…?と思っていたところで、シングルチャンプなのにこちらに目線の高さを合わせて、精一杯想いを伝えてくれた中森華子に自分の気持ちが定まりました。そして照準も。
難敵と闘った上で勝たなければベルトも己の価値も上がりません。それをシングルの保持で体現し続けてきた中森とその盟友であろう山下を超えることで、王者としてより自分たちの輝きと存在感を増していきます。
☆真琴のコメント
個人的には8月11日までチャンピオンでいればベルトを1年間保持したことになるので
せめてその日が過ぎるまではタイトルマッチは組まれなければいいなーなんて思っていたのですが…むねんです…
ただ挑戦者は…そんな記念すべき防衛戦にふさわしいお二人とのこと
苦戦することは想像に容易い状況ですが、今回も春日さんと必ず防衛をして
よりいっそう、ベルトを愛で、慈しみ、深い愛情を注いでゆきたいです
◆タイトル戦決定の模様はYouTube PURE-Jチャンネルで本日18時半より公開
「ニュースPURE-J」https://youtube.com/user/jwpproduce