あと4日!
迫ってきました!!

読んで少しでも気になったら。。
どうか、観に来ていただきたい!!

いまは本当に大変な時期。今日、明日、明後日と変わっていく情勢。

だけど、出来る限りの満員の会場で

防衛したい。

生で見届けていただきたい、闘いなんです。

チケットはこちらからもご予約受け付けています→twitterDM、アメブロメッセージFacebookのメッセンジャー、hana_inugami@yahoo.co.jp

◇7月26日(日)板橋グリーンホール 13時「Fight together!2」
☆見所※オフィシャル記者投稿

1、シングルマッチ 20分1本勝負
ライディーン鋼 vs 谷もも(Beginning)
 新型コロナウイルスの影響に日本全体が揺れる中、6月より入場者数を限定しての大会を続けているPURE-J。昨月に続いて開催される板橋大会のオープニングを務めるのはライディーン鋼と谷ももによる『WANTED☆ウォリアーズ』対決だ。WANTED入りを果たし、師であるKAZUKIを彷彿とさせるヒザ攻撃にますますの磨きをかけている谷だが、鋼の巨体を打ち崩すことができるか?


2、シングルマッチ 20分1本勝負
マリ卍 vs 山下りな
 緊急事態宣言による外出自粛期間中にも連日の配信活動でPURE-JをPRし続け、レスラーとしても伸び盛りのマリ卍は山下りなと初のシングルマッチに挑む。ハイテンションな暴走ファイトを持ち味とする山下に対し、マリは「タッグリーグや後楽園ホールなど『愛卍』としては闘ったことがあるのですが、やはりラリアットの衝撃がいまだに忘れられません。この期間に強化した武器があるので、存分に活かしてぶつかっていきたいと思います」と意気込みを語る。


3、シングルマッチ 20分1本勝負
KAZUKI vs 倉垣翼
 KAZUKIはかつての同門である倉垣翼との一騎打ち。「倉垣とは同期だけど、まだ1度も勝ったことがありません。私はこの試合を通じて倉垣にある思いを伝えようと思っています。勝とうが負けようがその思いは伝えるつもりですが、どうせなら勝って伝えたいと思います!」と話すKAZUKIだが、その秘めたる思いとは何か…?


4、タッグマッチ 20分1本勝負
春日萌花&久令愛 vs 勝愛実&AKARI
 セミファイナルはPURE-Jの3人にタッグ王者・春日萌花が加わるタッグマッチ。春日とのタッグで出陣する久令愛は、「本興行でセミファイナルというカードに入れて頂けたことは、この上ないチャンスだし素晴らしいことだと思っています。この試合がどう動くかは私とAKARI次第でしょう」と分析。勝は「『愛卍』で挑戦したタイトルマッチから1ヶ月足らずで、また対角線にチャンピオンがいる。意味がある一戦に、自分の手で意味を生み出す闘いにしてみせたいと思います」と打倒・春日を狙っている。


5、 PURE-J認定無差別級選手権 30分1本勝負
〈王者〉中森華子 vs Leon〈挑戦者〉
 3月の板橋大会で予定されていた無差別級選手権試合が、4ヶ月遅れでようやく実現することになった。20周年ロードが再開したLeonは、かねてから後楽園ホールでの記念大会に無差別のベルトを巻いて入場することを目標に掲げており、「1日1日がすごく充実してる」と万全の構え。一方、1年3ヶ月に渡ってベルトを堅持し続けている王者・中森華子は、「自信をつけてくれたのはこのベルト。私はまだまだこのベルトと一緒に成長していける。ベルトの重みを1番理解しベルトへの想いも誰にも負けない、1番団体を背負っていると断言できる私が防衛します」と一歩も譲らない。8・10後楽園での旗揚げ3周年大会を前に繰り広げられる、PURE-J最高峰の闘いは見逃せない。