これはわたしのベルト。
譲れないので、
何だってやってやる。
ベルトが似合い続けていくのは
わたししかいない。
ベルトの重みを1番分かっているのも、わたし。
ベルトが全て。
防衛後のやりたいこともまだまだ、わたしにはあって。
いつだってPURE-Jの中心にたっていたい。
だってわたししかいないでしょう?
強さを求めて勝つしかない。
防衛、のみ。それだけ。
こんなに延期になるとは思わなかった防衛戦。
正直、いまは本当に大変な時期。今日、明日、明後日と変わっていく情勢。
だけど、出来る限りの満員の会場で
防衛したい。
見届けていただきたい、闘いなんです。
4年目のPURE-Jも、中森華子が中心で
PURE-Jを背負って引っ張っていく。