木村響子が無差別のベルトを巻く。



無差別のタイトルマッチは、遠くで見てるか
セコンドについたとしても、心は何処か他を見ていたような…

気がするけれど、全力で木村響子のセコンドにつきました。

全力バタンキューだから。
私のタッグパートナーだから。


そして、心から良かったと思ったし嬉しいと思ったし…


リング上で起きている事に、何も思わないわけではないし、思うことは沢山…あるのだけれど。



木村響子、カッコイイと思ったし。
。。



と同時に思うだけで終わらせたくないなとも思いました。





10月9日(日)BASEMENT MONSTAR王子 13時
『FLY high in the 25th anniversary』
観衆135人(超満員札止め)



5、JWP認定無差別級選手権 シングルマッチ 30分1本勝負
●〈王者〉中島安里紗(23分2秒、レフェリーストップ)木村響子〈挑戦者〉〇
※腕ひしぎ逆十字固め。王者が3度目の防衛に失敗。木村が第28代JWP王者となる。



あと6日
◇12月28日(水)後楽園ホール18時半
『JWP-CLIMAX 2016』

▼JWP認定無差別級選手権 30分1本勝負

〈王者〉中島安里紗vs中森華子〈挑戦者〉