2度目の挑戦。

華名。



かなたろー。。。

※ここからは
2年前のblog。







無差別のベルト。



華名に挑戦。

白塗りで挑みました。

“白塗り”は私自身が本来持っている狂気を覚醒させるための手段でした。
一度目の挑戦でLeonさんに敗れてから、次は白塗りで…と決めていた事。




1度目の挑戦から、2年以上かかってしまいましたが。





JWPを守るだとか背負うだとかって言葉。口で言うのは簡単だと思っていたし、やっぱり、中島安里紗の言葉には違和感がずっとありました。
私だって背負っている。
言葉では言わない。結果で示してやろう。そう思っていました。



【残酷楽園に染め上げる】

入場曲は犬神サアカス團の犬神凶子さんの【生唄】!

オリジナル曲の【華麗に舞え!】で私は華麗に入場したのです。




当時は、【私は一人ぽっち】

まだそのように感じていました。



ですが、JWPの選手がセコンドについて下さっていた。声も凄く聞こえた。もちろん、お客様の声も。
いっぱい、いっぱい聞こえました。




ですが結果は



JWP認定無差別級選手権試合(30分1本勝負) <王者>○華名(15分51秒、変形オモプラッタ)中森 華子●<挑戦者> 



試合後…どうしても悔しくて、そして落ち込んで。

でも、このまま落ちていたら、いつもと同じ。

私は絶対に落ちない!



“中島安里紗よ、彼岸花の咲く地獄でお会いしましょう。”


あと12日
◇12月28日(水)後楽園ホール18時半
『JWP-CLIMAX 2016』

▼JWP認定無差別級選手権 30分1本勝負

〈王者〉中島安里紗vs中森華子〈挑戦者〉