昨日は川崎大会にご来場の方、応援して下さった方、本当に本当にありがとうございました!

超満員札止め!!

ありがとうございます!!

私の愛する川崎。ここでチャンピオンになる事が出来たらどんなに幸せだっただろうか。



試合後の気持ちは前回blog【10/26川崎☆タイトルマッチ!完 …。】に書きましたので読んでいただけたらと思います。



新しいコスチュームで挑みました。



月が一番似合うのは闇夜であり、闇夜で一 番輝けるのは月です。

そんなイメージで作ったコスチューム。

合わせたネイルです。
小指の爪にだけ
とある先輩からのとあるところでのプレゼントを最近いただき、昨日朝塗りました。






試合前の調印式。


「やっと今日という日がやって来ました。今から中島安里紗と地獄で会えるのだと考えただけで、真っ赤な生暖かいエナジーがドクドクと吹き出すそんな気持ちでいっぱいです。今日、チャンピオンになり、中森華子残酷物語を始めたいと思います。」



そして、この世で一枚しかないZANKOKU PRINCESSの短パンです。




入場。

新調の髪飾り。

リングに上がり、コールされるまで
中島安里紗をずっと見ていました。
今まで、タッグ等でも、私は中島安里紗を見ていましたが
「眼中に無いのよ」と言わんばかりに私の方は見てくれませんでした。


昨日はタイトルマッチだからでしょうか。
ずっとずっと、目が合っていたような…気がします。気がするだけかもしれません。

ですから私は一度も瞬きせずに、見ていました。

嘘です。私は人形ではないので、やはり、何度か瞬きしてしまいました。



ディスティニーハンマー

【超満員札止め】です。
あと少しでお客様にぶつかりそうでした。
左にいるのは雫有希です。
いつ来たんだ、何しに来たんだ、試合もないのに。気が付けば私のセコンドにいた。



そして、見て下さい。
中島安里紗は白のコスチューム。
テーマが0とはいえ、度肝を抜かれた…と
画像を見て思いました。
試合中はそんな余裕ありませんでした。



中指を立てているようにも見えるこの画像。全く記憶にありません。
本当に中指を立てていたのだとしたら
負けてしまった1つの原因でもあります。









鎮魂歌ドライバー

これでぜったい勝利…そう思ったのですが…。


問題のシーンです。




私は今日から【猛猛猛猛猛猛猛猛猛猛猛猛 猛猛猛猛猛猛猛猛猛ダッシュ】し続けます。←猛を1つ増やした華子

中島安里紗「5度目の防衛戦。中島安里紗vs中森華子」 ⇒http://ameblo.jp/nakazimaarisa-jwp/entry-11944470836.html
に【猛猛猛猛猛猛猛猛猛猛猛猛 猛猛猛猛猛猛猛猛猛ダッシュ】するって書いてあったから。。





“残酷楽園に住む残酷プリンセス が残酷物語を開始”中森華子を見ていて下 さい!












試合結果です。
10月26日(日)ラゾーナ川崎プラザソル 1 3:30 「 IMPROVE FORWARD 」 観衆200人(超満員札止め)

1、プレミアムオープニング・タッグマッチ 30分1本勝負 コマンドボリショイ&●KAZUKI (13分32秒、 エビ固め)春山香代子◯&Leon ※ラリアット

2、JWP認定ジュニア&POP選手権 30分 1本勝負 〈王者〉◯ラビット美兎(5分48秒、大ラビス トラル)ライディーン鋼●〈挑戦者〉 ※第25代JWP認定ジュニアならびに第15代POP 王者が初防衛に成功。

3、ピュアハート~力戦奮闘~2番 30分 1本勝負 ●藤ヶ崎矢子(16分33秒、タイガースープレッ クスホールド)下田美馬◯

4、ピュアハート~力戦奮闘~2番 30分 1本勝負 ●林結愛(9分12秒、逆エビ固め)木村響子◯

5、JWP認定無差別級選手権試合 30分1本勝負 [王者]◯中島安里紗 (14分48秒、ドラゴンスー プレックスホールド) 中森華子●[挑戦者] ※第23代王者が5度目の防衛に成功。