本日は、板橋大会にご来場の方応援して下さった方ありがとうございました。
雨の中、リング設営と撤収をお手伝いして下さった方もありがとうございました。
試合…
誰がこんな結果になると予想したでしょうか。
こんなはずじゃなかった。
○中島安里紗&コマンドボリショイ（ダルマ式ジャーマンスープレックス・ホールド）中森華子&●雫 有希
私の前哨戦。最悪な結果となってしまいました。雫有希のせいでめちゃくちゃです。
昨日は私のプロデュース道場マッチ。
昨日勝ち、今日の前哨戦でも勝ち、そしてタイトルマッチ。新チャンピオン。
そこまでが私のプロデュースであり、チャンピオンになってから、私のプロデュース第２章が始まる予定でした。
雫有希とは、初めは試合する事自体ピンと来なかったし、でも、嫌だけど今日組むことになってしまって。
今日はゼッタイゼッタイ勝ちたかったから、昨日のプロデュース道場マッチで私が自ら組んだ。前哨戦の前哨戦として。
昨日勝てたのは何だったのでしょうか。夢でしょうか。夢うつつ。
やっぱり違った。
今日組むんじゃなかった。雫有希とのタッグなんて二度とない事でしょう。元々今日で終わりでしたし。少しでも雫有希を信用してしまった私にも責任があります。
【雫有希のせいで】と言ってしまいましたが、やっぱり、１日だけでもタッグパートナー。私にも原因がある事も分かってる。でも、あの場面で出てきて欲しくなかった。
でも私は中島安里紗には負けていない。勝ってはいないしタッグとしては負けたけど負けていません。
本日、新コスチューム。
誰が見ても【この世で一番ゴールドが似合う女】だという事は一目瞭然。
そんな分かりきった事は書くべきではないとは思いましたが念のため記しておきます。
無差別のベルト。
ゴールドのベルト。
中島安里紗ではない。中森華子だ。
ですが。
このコスチュームに無差別のベルトを巻いてしまったら色が【同化】してベルトが映えません。
タイトルマッチは、また新しいコスチュームで挑みます。
中島安里紗が、本当は、このようなコスチュームを着て試合したいという事は知っています。
ですが、それが許されるのは、“残酷プリンセス”中森華子だけなのです。
【中島安里紗よ、地獄でお会いしましょう。】
１０月２６日（日）ラゾーナ川崎プラザソ ル １ ３：３０
☆ＪＷＰ認定無差別級選手権 ☆
[王者]中島安里紗ｖｓ中森華子[挑戦者]
（中森華子チャンピオンになるまであと13 日！ ）
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