腰痛・肩こり・膝痛 もう悩まない!
身体が楽になる姿勢と歩き方
YURUKU®︎ウォーク

公認インストラクター
池田みゆき です


★埼玉・群馬・東京
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改めて
自己紹介いたします

少し長いですが
宜しければお読み下さいm(_ _)m



1970年生まれ  既婚  子供二人
職業 フィットネスインストラクター
指導歴約20年以上、ヨガ・ピラティス・エアロビクス・キッズダンス等

スポーツクラブや公民館での指導の他、
現在はYURUKU®︎ウォークを多くの方へと届けるべく活動しています。


フィットネスインストラクターを始めた頃はまだ今の様なヨガやピラティス等の調整系のクラスはなく、がんがんエアロビクスに明け暮れてました👯👯
私がヨガに興味を持ったのは約15年ほど前です。
産後からなかなか戻らない下腹や腰のお肉(;_;)

じっくり身体に向き合い、ゆっくりと使う事によってジワリジワリとウェスト周りがスッキリしてきました\( ˆoˆ )/

こりゃいいぞっ!とヨガにのめり込み、インストラクターの資格を取得♬


それから数年・・・


身体を痛めました。


今思うと、ポーズが出来てなんぼ
ポーズ重視のヨガの取り組みでした。

たくさん曲がれる、反れる
たくさん脚が上がる
たくさんひねれる…

綺麗にポーズをとる見た目の形に
囚われ過ぎて身体の声を
無視し続けていました。


でもそんな事に気付いたのは
YURUKU®︎に出会ってからです。

それまでは
綺麗なポーズ = 綺麗な身体になれる
そう信じてたから



ヨガで座る安楽座(あぐらの様な座り方)は
膝がベターと着くことに憧れますが
股関節をグリグリと動かしたり
無理やり開いた結果、内腿が引っ張られ
治ったはずの膝の痛みを復活させる羽目に
なりました。

反り腰だった事にも無頓着で
反る+ねじる のダブルの負荷を
背中と腰に与え続けていました。

間違っていることと知らずに
何年もそうしてきました。

インストラクターとしては
"やってはいけない"ポーズをわざと
お手本として見せる場合もあります。

その代償も大きいのですが
「仕事だから仕方のないこと」
そう言い聞かせてきました。


朝、目が覚めても直ぐには起き上がれません。

腰が強張っているから膝を抱えてゴロゴロ〜
正座で伏せて、背中と腰をゆっくり伸ばす

重たいカバンをいつも背負っているので
片側の肩の奥の方がいつも詰まってる

安楽座も辛いけど我慢😣

あげればキリがないです😢


追い討ちをかけたのが
親の闘病生活。

40歳を過ぎた頃です。
 
身体の強張りは最高潮に達しました。


今さら違う職業に就きたくない
でも身体は無理がきかない

このままでいようか?どうしようか?

とりあえず腰の痛みを何とか出来るなら
何とかしたい

自分の為でもあるけれど

人に教えてる立場ならなおさらだ。
だって、これでは自信をもって
人に教えられない!

このままではいけない

何とかしなきゃ‼︎  何とかしよう‼︎



こうして
もう後がないと追い詰められた私は
本気で身体を改善しようと目覚めるのでした。


第一話終わり♡


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次回
第二話 「探しまくってYURUKUに出会う」


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