hanako『そうでしたね~
そのボランティアとか、お義母さんも今からでも出来るんじゃないですか?
人とお喋りも出来るし…』
今からでも出来るボランティアを勧めてみるhanakoでしたが…
義母『私は嫌よ〜
私は、やるより やってもらう方が良いわよ〜💖』
hanako『え~っと💦
お義父さんはあれだけいろんなボランティアにかかわっていたけれど、お義母さんは全く興味は無いんですか?』
義母『私には出来ないわね〜💦
でも、ボランティアで定期的に訪問してくれるなんて良いわよね』
hanako『人と関わるのが嫌で、やらないし やってもらわなくて良いと言うのは良いけど…
お義母さんはやらないけどやってもらいたい!なんて…
まさか、そんなの自分はやらないのに、人からは何でもやってもらえる!なんて考えてるんじゃないでしょうね』
昨日の投稿でいただいたコメントで🙏、
介護はしたくないけど、介護は受けたいという事
この様に頂いたのですが、まさにそうだと思いました
ボランティアに限らずとも、根底にそのような考えがあるんだなぁ…と思えた会話でした💦
『まさか……』
と、考える事もなく、hanakoの口をついて出てしまった言葉でしたが…
でもね、義母はその事を言って、hanakoに言い返されて…そのまま黙っちゃいました
自分でも変な事、話しちゃった!と思ったのかも…💦
いや、そんな事、無いかな?
hanakoさん、何言ってるの?と思っていそうですね💦
その後義母が我が家から帰る時、玄関で靴を履いている時に、またまたびっくりする話を出してきたんです💦
義母『hanakoさん、私ね、今度MRIを受けることになったのよ💦』
hanako『MRI?💦何の為に受けるんですか?💦』
義母『たまにフラッとするから、病院に行って言ったらね、先生にMRIを撮りましょう!って言われたのよ~』
hanako『そんなに酷いんですか?』
義母『フラッとするんだけど、先生に聞いたら目眩をしてるって言うのよ~だからね受けて来なさいって言われたの…💦』
その診断をした病院は地域の医者で、MRIとかはありません。
なので、外注になるのですが…
hanako『どの病院に撮りに行くんですか?』
義母『それがね、何とか言う、知らない病院なのよ〜遠いらしいのよ〜』
遠い知らない病院にMRIを撮りに行けと言われるなんて…
ちょっと意味がわからない・・・
続きます