1月2日 2024年初戦は、釣り堀でホゲ② 松名瀬フィッシングパーク攻略の備忘録。 | 雨の日の釣師のために

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鯛ラバときどき隅田川バチ抜けシーバス

1月の松名瀬フィッシングパークリベンジプラン。

 

 

1月2日にホゲた経験を元に、リベンジプランをメモしておく。

どんな厳しさかは、下記ビデオ参照。

 

①OKかどうかわからんが、ひとつテンヤを持ち込む

・エビでボトムをたたきまくれば釣れるやろ。

・ルアーが禁止なので、ひとつテンヤも禁止か?

②ウグイは、釣り堀で現地販売の小さいのを買う

・ヒラメといってもソゲサイズなので、ウグイは極小じゃないと食い込まない。

③予備でモエビを買っていき、反応を見てみる

・いっそのこと、モエビくらい小さい餌を試してみると、鯛とヒラメの両方の反応が見られるかも。

・アオイソメとかカニとか一口サイズのライブベイトも次回は持って行く。

④ウグイのフックセッティングには泳がせ用の背環を使う。

・フックが1本だけという規定のうえ、ヒラメがソゲサイズなので、食い込み激悪。

・さらに厳冬期は活性が低すぎて、ライブベイトですら

 飲み込んでくれないという最悪の状況のため、

 フックは、ソゲが一発目にバイトしてくる所にセッティングしたい。

・フックを鼻掛けや背掛けにすると、ソゲ相手では旨くフッキングしないと思うので、

 背環でウグイを固定し、フックは腹側にセットしたい。

・「カツイチ 泳がせ背カン」を使うと良さげ。

・レンタルタックルのハリスを切って、背環を通し、再接続する。

これでどうよ?