退院後のきんちゃん | ようすけのブログ

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虹の橋へ旅立ったシーズー花ちゃんへの溢れる想いと、王様へと成長したきんちゃんへの流れ出る想いの処理としてブログを書き始めました。
アホアホ親バカな内容です。
アホやなと、クスリと笑って頂けたら幸いです♡


きんちゃんの 退院後の様子です


退院してからの きんちゃんは

傷が痛いのと

エリザベスカラーで 行動が不自由なのとで

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今までに見た事がないくらい

静かで 大人しくて シオらしいショボーン



カラーが邪魔で 水も飲めない

トイレシートまで行っても

なんか オシッコできなーい!って困り顔



定期的に カラーを外して 水分補給

こまめにお外に出て おトイレタイム



だけど カラーを外すと

すぐに傷口を舐めてしまう

先生からは

傷口は とにかく

舐めさせない  濡らさない と言われているので

常に エリザベスきんちゃん

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そんな シオシオきんちゃんも つかの間

退院4日目

帰ってきたぞ  帰ってきたぞ

きんトラマ〜ングーカナヘイきらきら ジュワッチ!



傷の痛みも和らいで

エリザベスカラーでの生活も 慣れたのでしょう



パワーアップして  元気なきんちゃん

帰ってきました滝汗


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カラーしたまま

自分の体より大きなクッション

振り回してますショックなうさぎ







活発なきんちゃんの為に

先生に聞いてみました

術後服

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先生のお話では

これはあまり オススメできないとの事

服の上から舐めてしまうし

自分で服を破いて 傷口が開き

結局 1ヶ月入院した 猫ちゃんもいたそうなアセアセ

やはり エリザベスカラーが

傷口を保護するのに一番だそうです上差し

ただ

ワンちゃんをお留守番させる時や

人が寝る時は 必ずカラーを着け

それ以外は 目の届く範囲で

自己責任で 術後服を着させる分には

否定はしない との事ですニコニコ




きんちゃんの手術から6日たち

傷口をみると 赤い腫れもひき

縫合した部分も閉じてきているようなので


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買っちゃいましたてへぺろうさぎカナヘイハート

服の上から舐めないように 目は離しません!!




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うんビックリマーク  なんか イイ感じカナヘイハート




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カラーから解放されて

リラックスできるね照れ


でも 悪さしないように

見ーてーるーよー