このブログは2018年4月に他界した夫との事を
自分なりに解釈し受け入れようと努力しているブログであり
そのため感傷的で自己中心的な発言や言葉が並ぶ事をご了承ください
(詳細な治療薬等の明記も控えさせて頂いております)
2017年12月21日
夫の緊急入院の翌朝
私は介護申請をするために仕事を遅らせて
まずは地域の地域包括センターに出向いた。
介護申請は私の父親の時、経験済みだった。
要領は得ていたつもりだったが
夫の年齢が65歳未満であることや
がん患者の介護申請はどのような形で受けられるのか?
疑問点が多々あった。
この時、担当となった地域包括センターの担当職員が優れた人だった。
この人から次々優れた人達と巡り合う事になった。
しかし私は昨日の予期せぬ緊急入院で感情が揺れていた。
でも夫の病歴の説明をしなければならかった。
夫は難病であること
それに伴う様々な治療の支障や継続中の難病治療
そして右手を耕運機に巻き込まれ手術したことや
それにより現在リハビリ中である事
更に大腸がんを発症し肝臓に転移をし末期がんと診断をされ
昨日、痛みと高熱から緩和ケアーに緊急入院した事と
その際に看護師さんから至急に介護申請をして欲しいと
言われて此処に出向きました
と説明をした。
説明の途中
涙が溢れた
いいや・・・溢れたを通り越して
滝のように流れた
感情がいっぱい・・・いっぱいだったのだと思う。
そして
これから襲ってくる夫の死の恐怖を
この時初めて言葉にして実感したのかも知れない。
なのに私はこの時ハンカチを忘れていた。
涙でぐちょぐちょで説明をし続けた。
ティッシュを渡されても
涙を拭く事を忘れて説明した覚えがある。
という涙の夫の病状説明をしてから
私は本題に攻めに入った
夫の病状が面倒な事は承知している
故にケアーマネージャーは
亡くなった私の父親の担当してくれたAさんのような方を希望しています。
Aさんが近隣にいない事は承知していますが
Aさんのようなお仕事をしてくださる方をご紹介して頂きたい
そして自宅介護も考慮して
訪問ドクターも夫の話を良く聞いて下さる医師をご紹介して頂きたい。
加えて無理なお願いを出来れば
介護申請の役所の手続きも12月中に出来れば
私達は安心して治療に専念出来ると思うので
宜しくお願い致します。
と無理難題のお願いをして私は職場へ向かった。
その日のうちに
私の職場に連絡が来た
「ケアーマネージャーはBさんと言う方に決まりました。
BさんもAさん同様に優秀なケアマネさんなので
きっとお力を貸してくださる方です
引き受けてくれて良かったですね」
と連絡を頂いた。
そしてBケアマネさんからもこの日のうちに
私のケータイに連絡を貰った
そして訪問ドクターに関して
とても信頼が持てるドクターがいるのでこれからお願いをする
と連絡を貰った。
このBケアマネがこの後
煮え切らないソーシャルワーカーに
私に代わり戦ってくれたのである
本当に力になってくれたと思います。
しかも介護請求も年末ぎりぎりの
役所の仕事納めの日に
役所の職員が病室に来てくれて
請求申請が出来たのである。
なんだか・・・・
涙でぐちょぐちょで説明をし続けた私は
まるで泣き落としだった?
と思うくらい事がスピーディーに進めた。
この日
仕事を早めに切り上げ
私は夫の病室へ行くと
夫は薬のせいか眠り続けていた。
高熱は下がらず・・・
原因は不明であるとドクターから言われた
