ダイヤモンドオンラインの5位にランクインしていた気になる記事。
確かにそうだと納得すると同時に、強烈な危機感を感じたのでアップします。
『僕らの「人生交差点」~アフター3.11を生き抜く究極の二者択一』
http://diamond.jp/articles/-/11911
内容は東日本大震災を機に、今後派遣社員・正社員切りの問題が大量に発生するだろうという記事だが、要点を抜粋すると下記のとおり。
日本の製造業はトヨタ自動車方式の「ジャストインタイム」のシステムを導入しているため、震災で一つの部品が製造できなくなると、関連する工場全ての稼動がストップしてしまう。その結果、人間の“ジャストインタイム”、派遣による労働力の調達がまっ先に止められる。
↓
現在の、必要な時に必要な人材を、という派遣制度は、“必要がなくなればすぐ切れる制度”でもあるため、法律での規制が必要である。それは「緊急雇用創出事業」の様なその場しのぎの施策ではなく、小さなパイを上手に分け合う仕組みが必要だ。お手本になるのは、合理的な理由なくして有期雇用契約ができないフランスやドイツ。
↓
ただ日本の1人あたりGDPは既に22位に転落しており、(賃金水準は労働生産性に影響されるため)今後生産性が低下した日本人の賃金が下がっていくのは必至である。そうなると、このままではそのそも日本の経済力では自国民をも養えなくなってしまう。
今国として本当に必要なのは、小さなパイを上手に分け合う仕組みではなく、そのそのもパイを大きくすることだ。(また規制を厳しくすると、企業が海外に出て行ってしまうという問題も出てくる。)
↓
しかも日本国内の正社員採用であっても、最近大手企業を中心に、外国人の採用が増えている。そのうち、日本国内での転職市場では日本人であることが不利になる事だってありえるのである。
↓
一個人の視点では、今必要なのは
「国内の大手企業で正社員として就業すること」ではなく、「どの国でも、どんな状況でもしっかりと収入を得ることができるようなスキル、経験」である。
↓
そして最後に下記の一言。
『さて、震災後の今、あなたはみんなで仕事を「シェア」しますか、それとも世界で通用する人材になるために「戦い」ますか。』
今後、よりグローバル化が進めば、日本の大手企業など海外ではほとんどが中小企業である。そこで正社員になることが、10年後、20年後、何の意味があるのか。それよりも、海外でもしくは海外勢が日本に参入してきたとしてもしっかりと食べていけるだけの「スキル」を手に入れることのほうが圧倒的に重要である。
会社はあなたを守ってはくれない。
また国もあなたを守ってはくれない。むしろ国が破産すればあなたの貯金は国に騙し取られてしまうかもしれない。
頼りになるのは、本当に自分しかいないのである。
あと、最近思っていること。
人は転職のとき、「どんな会社に入ろうか」「どの会社は今後どうなるのだろうか」を気にする。ただどんな会社も、現代において10年後も存続している可能性は思った以上に高くないのが現実である。
それよりも重要なのは、「そこであなたが何をするのか」である。
その事実こそが、あなたの人生を保障してくれる唯一のものである。
自分への戒めをこめて。
何を学ぶか、何を考えるか、どんな視点を養うかではない。
それは全て自己満足である。
ビジネスの世界では、「何をやったか」。それが全てである。
確かにそうだと納得すると同時に、強烈な危機感を感じたのでアップします。
『僕らの「人生交差点」~アフター3.11を生き抜く究極の二者択一』
http://diamond.jp/articles/-/11911
内容は東日本大震災を機に、今後派遣社員・正社員切りの問題が大量に発生するだろうという記事だが、要点を抜粋すると下記のとおり。
日本の製造業はトヨタ自動車方式の「ジャストインタイム」のシステムを導入しているため、震災で一つの部品が製造できなくなると、関連する工場全ての稼動がストップしてしまう。その結果、人間の“ジャストインタイム”、派遣による労働力の調達がまっ先に止められる。
↓
現在の、必要な時に必要な人材を、という派遣制度は、“必要がなくなればすぐ切れる制度”でもあるため、法律での規制が必要である。それは「緊急雇用創出事業」の様なその場しのぎの施策ではなく、小さなパイを上手に分け合う仕組みが必要だ。お手本になるのは、合理的な理由なくして有期雇用契約ができないフランスやドイツ。
↓
ただ日本の1人あたりGDPは既に22位に転落しており、(賃金水準は労働生産性に影響されるため)今後生産性が低下した日本人の賃金が下がっていくのは必至である。そうなると、このままではそのそも日本の経済力では自国民をも養えなくなってしまう。
今国として本当に必要なのは、小さなパイを上手に分け合う仕組みではなく、そのそのもパイを大きくすることだ。(また規制を厳しくすると、企業が海外に出て行ってしまうという問題も出てくる。)
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しかも日本国内の正社員採用であっても、最近大手企業を中心に、外国人の採用が増えている。そのうち、日本国内での転職市場では日本人であることが不利になる事だってありえるのである。
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一個人の視点では、今必要なのは
「国内の大手企業で正社員として就業すること」ではなく、「どの国でも、どんな状況でもしっかりと収入を得ることができるようなスキル、経験」である。
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そして最後に下記の一言。
『さて、震災後の今、あなたはみんなで仕事を「シェア」しますか、それとも世界で通用する人材になるために「戦い」ますか。』
今後、よりグローバル化が進めば、日本の大手企業など海外ではほとんどが中小企業である。そこで正社員になることが、10年後、20年後、何の意味があるのか。それよりも、海外でもしくは海外勢が日本に参入してきたとしてもしっかりと食べていけるだけの「スキル」を手に入れることのほうが圧倒的に重要である。
会社はあなたを守ってはくれない。
また国もあなたを守ってはくれない。むしろ国が破産すればあなたの貯金は国に騙し取られてしまうかもしれない。
頼りになるのは、本当に自分しかいないのである。
あと、最近思っていること。
人は転職のとき、「どんな会社に入ろうか」「どの会社は今後どうなるのだろうか」を気にする。ただどんな会社も、現代において10年後も存続している可能性は思った以上に高くないのが現実である。
それよりも重要なのは、「そこであなたが何をするのか」である。
その事実こそが、あなたの人生を保障してくれる唯一のものである。
自分への戒めをこめて。
何を学ぶか、何を考えるか、どんな視点を養うかではない。
それは全て自己満足である。
ビジネスの世界では、「何をやったか」。それが全てである。














