Hi, everyone! It's been really hot this week and I hope you all are great!
異文化ブロガーのノエルです。
今週は暑い日が続いていますね、皆様熱中症やマスク着用による酸欠等に気を付けてお過ごし下さい![]()
前回のブログで、私とパートナーのアメリカ人婚約者R氏による、婚約の許可を貰う食事会のお話についてシェアさせて頂きました。
色々アクティブなR氏ですが、そんな彼が秘密裏に(!?)行動に起こしてくれた
✨プロポーズ✨のお話をシェアさせて頂きたいと思います。
ときは遡ること先月7月31日。
私の両親に正式に婚約の許可を貰ってから、彼と私は前から行く約束をしていた山形は山寺に山登りに行きました。
天気はそれはもう素敵な快晴で、気温も30℃を超える真夏日でした![]()
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「奥の細道」で有名な松尾芭蕉の縁の地でもある山寺は、断崖絶壁にある何ともヒヤッとする所に位置していました。
登る前に下の観光通りを歩くと、素敵なお茶屋さんや土産店が並んでいて、寄り道&スナック&スィーツ大好きな私達は早速足を止めて堪能しました(笑)
=寄り道①=
↓焼き立てお煎餅美味しかったです![]()
=寄り道②=
↓葛餅フルーツアイスバー美味でした![]()
寄り道が終了し、山寺登山に気合いを入れて歩き出すと出てくる②階段や坂道のオンパレードでした💦
山登りなんて、2年前の京都の稲荷山以来だったので、自粛生活で完全運動不足だった私は、登り始めて10分程で既にとんでもない息切れw
そんな私を目の前でリードするR氏がニヤニヤしながら
"頂上に着いたら君の人生が変わるよ。だからこんな所で躓かないで"
と一言。
どんだけ美しい景色が見れるんだろう、と私の変な負けず嫌い精神が刺激され、先を行くR氏を抜く勢いで再び歩き出しました。
(このR氏のセリフに隠された真意を、頂上に着くまで全く感じ取っていなかったノエルでした…
)
息切れしまくる姿を彼に終始バカにされながら黙々と上に向かいました。
段々と頂上に近づくと見えて来たのは、下から見上げていた断崖絶壁の寺院でした。ここの地点から、今まで登ってきた道のりが全部見ることができ、天気も良いので青々とした山形ならでわの山々に囲まれた町並みがとっても綺麗に見る事ができました![]()
"ほらもう少しで頂上だよ!"
と喜々早々に先を促すR氏に、ヘトヘトの足を何とか動かし、無事に頂上の展望台に到着することが出来ました![]()
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山形という名の通り、東西南北はっきりとした形の山並が広がり、真っ青な景色に溶け込むように点在する街が眼下に広がる様に、只々感動しました。
"ちょー綺麗!最高!ちょー綺麗!"
(興奮すると語彙力低下するノエルです)
同じ事をひたすら連呼する私を笑いながら、私のビッショビショの顔やら首元を汗をタオルで拭ってくれるR氏。笑
(優しさ150%の大好きな彼です🎵)
"ここで君の人生は変わるよ"
と、また謎の言葉をつぶやくと、何やらキョロキョロ周りを見始め、彼が少しソワソワと落ち着きの無いような様子を見せはじめました。
どうしたの、と聞いても
"大丈夫、景色楽しんで"と言うだけ。
そして相変わらずキョロキョロ周りを見渡したり、他の観光客の出入りをやたら気にしている様でした。
そうして1時間ほどしてから、私が
"下山しよう!"
と言うと、何をとんでもない事を言ってるんだ君は、というような表情で私を見るR氏。
そして立て続けに
"もう少しここに居よう。君とゆっくり2人で話したいんだ"
と言ってくるので、まだ暑いし汗かいてるし、じゃあもう少しくらいなら良いか、と思い、滞在延長をしました。
その間、私と話しながらも頻りに周りをキョロキョロ見回しているR氏。
そして時たま、
"Jeez, just only 2mins! Give me just few minutes!"
(も〜2分だけ!たった数分で良いから時間をくれ!)
とボソボソ言ってる様子に私も堪らず、
「ねぇ、ホントどうしたの?」
と尋ねると、
🇺🇸「人が途切れないかなぁ〜って。ここの展望台に君と2人っきりになりたくて」
という彼の自己中な言い分に爆笑←
「ここが天辺なんだからさ、皆ここを目指して来るんだから人が居なくなるわけ無いじゃんッ
」
何を言ってるんだ、と爆笑しながら再度下山しようと声掛けすると、
🇺🇸「君は何にも分かってない」
と少し不機嫌そうに言うR氏。
断固として動かず、またキョロキョロ周りを見渡したり展望台をグルグル歩き回ったりと落ち着き無さMAXに。
仕方なく、周囲の様子を気にし続ける彼に合わせ更に滞在を延長。
かれこれ3時間(!?)程経った頃、私達ともう一組のカップルを残し、展望台の人がグッと減りました。
閉門時刻が近づいているからでした。
辺りは夕方の暖かなオレンジがかった西日に包まれ始め、展望台にもその日射しが差し込んでいました。
そして最後のカップルが展望台を離れ、遂に彼の望んだ2人きり
の瞬間が。
R氏🇺🇸
"やっと2人だけになれたね、何でこんなに時間がかかったんだろう"←真面目
私
"だ~か~ら~、ここが皆のゴール地点なんだから人が来ないなんて有り得ないんだってばッwww"
登頂から3時間も粘った挙げ句、おかしな事を言い続ける彼に、半分本気で心配しながらも、下山を待たされた私はちょっとイライラ気味に言いました(彼は私のイライラに全く気付いてない)。
すると彼がいきなり
"猿だ!あそこに猿いるよ!"
と私の目の前の崖?を指差して叫びました。
"え、どれ?どこ?見えないんですけど"
野生の猿見たさに私は崖を凝視し真剣に探しました。
ですが猿の姿は何処にも見当たりませんでした。
"ねぇ、サルいないy....."
と後ろを振り向くと、跪いて私を見上げているR氏の姿が。
彼の手には白い綺麗な箱。
その箱をパカッと開けて中にはキラキラ輝るダイヤモンドの指輪💍![]()
呆気にとられている私に1言、

Will you marry me?
Wait what, what what what wait what?!
が止まりませんでした。
というのも、
"婚約指輪のを買うのに冬まで待って"
とR氏に言われていたので、アメリカ式プロポーズ&エンゲージは年末頃だろうと思っていたからなのです。
予想外の展開に胸のドキドキが止まらず声が震えてしまいましたが、
私の答えはもちろん

YES!!
でした。
この後R氏を問い詰めると、指輪は私の両親から婚約の許可を貰って直ぐに購入していたとの事。
サプライズをしたくて、ずっと指輪が私にバレないように隠すのが大変だったとか![]()
彼が日本に来て、初めて観光をして眺めた特別な絶景の場所で、初めての日本人ガールフレンドだった私に、どうしてもプロポーズをしたかったそうです。
彼の優しさが沢山感じられた、私にとって一生で一度の、本当に特別な、人生が変わった1日になりました。
ありがとう、R氏✨ I love you babe!!
下山は登りに比べ、本当にあっという間に地上に到着する事ができました。
そして彼のオススメのジェラートショップで、厳選されたよりすぐりの材料で作られた新鮮なジェラートを、涼し気な滝を見ながら楽しんで、帰路につきました。
跪かれて指輪の箱を開けられてプロポーズなんて、cheesyな映画やドラマによく出て来ますが、私がやられる事になるなんて思ってもいませんでした。
サプライズもしかり。
おかげで、アメリカ~ン🇺🇸ウェスタ〜ンな体験をする事ができました。
さぁ、これからが大変です。
新型ウイルス対策をしながら、入籍手続きに入っていかなければならないからです。
アメリカ大使館に予約したり、書類をアメリカ本国から取り寄せたり、それが終われば市役所に必要書類の提出、名義変更。やる事わんさかです。
彼と私は遠距離でまだ同棲していないので、二人で声かけ合いをしながら進めていかなければなりません。
R氏、頑張るぞッ!
次回は彼と私の関係に深くかかわっている、キリスト教✞とそれにおける男女のお付き合いについてシェアしたいと思います。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました♥
Thank you for reading, I'll see you all soon!!




















