✈︎アメリカ留学編②:私の大恋愛体験について✈︎ | 異文化ブロガー*ノエル

異文化ブロガー*ノエル

アメリカ人の彼(夫になりました)との日常や国際恋愛、国際結婚、留学、海外研修、英語の学習や旅行についてなどをのんびり語る異文化ブログです。

Hi, everyone! It’s been already 5months since new year started! 
Do you have any new year resolutions? One of my big resolutions is to have a healthy and balanced diet! 

皆さんお久しぶりです、異文化ブロガーのノエルです
前回から、気付けば新年も明けて5ヶ月が過ぎてしまいました!皆さんは新年の抱負は立てましたか?私の大きな抱負の1つは健康的でバランスの取れた食生活を送る事です。遅れましたが、今年もよろしくお願いします乙女のトキメキ

だいぶ間が空いてしまいましたが、前回は私のアメリカ留学中に感じたカルチャーショックなどについてご紹介しました。そして今回はアメリカ留学編第2弾:留学中に体験した私の大恋愛についてシェアしていきたいと思います 笑
(恋愛体験を話すにあたり、皆さんに分かりやすく私の実体験を理解して頂くために、私が感じた事、体験した事をそのまま素直にお話しようと思います。私の個人的な考えや感想が多々入りますので、不快に感じる方もいるかもしれませんが、予めご了承下さい。)
※長くなりそうなので、ミドルネームのお話は次回のブログで紹介します!汗

先ずは私の大恋愛体験についてお話します

海外生活への憧れや、英語の学習に燃えて臨んだアメリカ留学でしたが、正直恋愛をする事は当初全く考えていませんでしたし、好きな人が、しかも相手が外国人になろうとは思ってもいませんでした。なぜなら、英語での意思疎通を図ることに自信がありませんでしたし、理解し合えないのに付き合う意味があるのか、異文化同士じゃ恋愛になんて発展しないだろう、というスタンスでした。
そんな私が、どのように彼(※今の彼ではありません)と出会い、恋愛に発展したのかというと、
留学先の大学に正規の学生として通っていた日本人と知り合ったのがきっかけでした。正規の学生だった日本人の彼は既に現地の友人が多く、同じ日本人の私に色々声をかけては自分の友人達を紹介してくれて(アメリカに来て2週間くらいの頃)、そのうちの1人だったカナダ人🇨🇦の彼(正規の学生で留学生)と私は気が合い、最終的には恋人同士に関係が発展していったのです。
彼が日本に行った事がある、という会話から盛り上がり、そのうちよく勉強を一緒にしたり、大学敷地内の運動場やラウンジで遊んだりするようになりました。その時は、まだまだ英語力が乏しい頃で、私は課題をこなしたり周囲とのコミュニケーションを取る事に必死で、とても苦労していたので、彼との時間は私にとって救われる瞬間でもあり、辿々しい私の英語に辛抱強く耳を傾けて理解しようとしてくれる彼に、常々感謝していました。

ある日、一緒に勉強をしていた時、分からない単語が多過ぎて夜中になっても課題が終わらず、同時に、周囲に対して自分の考えを英語で中々伝えられない事が積み重なってストレスになっていたものが爆発し、彼の前でボロボロ泣いた事がありました。

「相手の言ってる事は理解出来るのに、それに対して何て答えたらいいか分からない…自分の意見はちゃんとあるの!でも何て表現すれば良いか分からない。課題だって、こんなに分からない言葉が多くて、全然進まないし、終わらない…なのに朝一で授業があるし、間に合うわけないじゃん!また徹夜だ…こんなに私はバカだったなんて」

と号泣していた私に、彼が言葉をかけてくれました。

『見てみなよ。君はまだアメリカに来て2ヶ月半しか経ってないんだよ。ここは君の知ってる常識の溢れた世界じゃないだろう?慣れない環境で、慣れない人達と違う言語で話して、毎日生活してる…それって、本当にすごい事だと思わないかい?課題とかコミュニケーションはそれのプラスアルファだよ。僕も日本に行った時、全然言葉が分からなくて、単語も中々覚えられなくて、辛かったのを覚えてる。今の君は、そんな状態なんだろうね…。でも大丈夫、心配しないで。君には僕も、皆もいるじゃないか。いつだって、ヘルプを求めて良いんだよ』

この際、徹夜だろうが何だろうがトコトン付き合ってあげるよ(結局課題が終わったのは朝方4時近くで、寮まで送ってもらいました)、という彼の励ましの言葉に、余計に号泣してしまったのですが、このように言ってもらってから、焦らず、落ち着いて留学生活を送れるようになり、この時から彼に対しての気持ちが「友人」から少し変わったのを覚えています。

その後、私と彼の勉強会は続き、季節も夏から秋に移り変わったある時、彼からFacebook(FB)のメッセンジャーで連絡が入りました。

『実は聞きたい事があるんだけど。今度僕の授業の課題で、異文化理解のレポートを書かなきゃいけないんだ。それで、大学の留学生とペアになって数週間かけてレポート作成に取り組む事になってるんだけど…僕のパートナーになってくれない?』

このメッセージを読んで、私は不思議に思いました。私と彼は仲は良かったのですが、彼は他の日本人の留学生や、正規の学生で英語も流暢な留学生の友人も沢山居ました。課題を早く終わらせるにはコミュニケーションに問題がない他の留学生とペアを組んだ方が彼には都合が良いはずなのです。
、他の誰でもなく私を指名してくれた事に、素直に嬉しかったですし、この時彼は私にとって気になる存在になっていて、何より普段課題を手伝ってもらっていた事もあったので、ペアになる事を快く承諾しました(笑)

「じゃあさっそく始めていこうか。僕のアパート(大学敷地内には門限のある学生寮の他に、学生アパートがあり、彼はアパートに住んでいた)でランチ作るんだけど、食べながら課題やらない?」
と提案されたので、私も課題を持って彼のアパートへ(初めて!)行くことになりました。

彼の住む学生アパートは、私の寮から20分ほど歩いた所にあり、中の作りは一般のアパートと同じでオープンダイニングがあり、大きなリビングがあって、バスルームの他に大きな部屋が2つあり、1つが彼の1人部屋、もう1つが彼のルーミー(ルームメイト)達が2人で使っている相部屋でした。学生アパートとは思えないアメリカ🇺🇸ならではの大きな部屋に驚きました。

そうして大きなダイニングテーブルで彼が作ってくれたラザニア(美味しかった!)を食べながら、私達は課題に取りかかり始めました。最初は簡単な質問に答えていき、海外に来て感じた事や、日本独自の文化や思想について、日本が外国文化をどのように受け止めて、取り入れていくか、今後の日本の外国人の受け入れについてなど、彼の出すトピックについて私が語り、彼がレポートの資料を作ってく、という流れで課題を進めました。

ひと段落すると、向かいに座っていた彼が私のすぐ隣に移動してきて(何時も勉強する時は必ず向かいの席に座るので隣同士で座る事はありませんでした)、片言の日本語で『タスケテクレテ、アリガトウ。』と満遍の笑みでお礼を言われ、かつてなく優しく頭を撫でられたのです(ボディタッチ)!しかもその後は頬を優しく包まれて(この時私は心臓がバックバクw)、『明日も課題の続きやろうと思うんだけど、手伝ってくれる?』と言われたのでこれも快く承諾し、次の約束を取り決めてしまいました。

そしてその日は終わったのが夜で、彼が寮まで一緒に歩いて送ってくれたのですが、別れ際に名前を呼ばれて振り向くとハグをされたのです(何時もの挨拶程度のハグでは無かったので内心ドキドキが止まりませんでした)!

あれ、何だろう、なんかA(彼のイニシャル)の様子がいつもと違う…これはもしや…両思いなのでは?!と、彼のリアクションからそう思った私でしたが、外国人を好きになるのは初めてで自信もなく、1人で勘違いするのも嫌だったので、自分の気持ちが相手にバレないよう必死に隠していました。


そして次の日、同じように彼のアパートのダイニングテーブルで課題をやっていて、ふと顔を上げると彼とばっちりアイコンタクトが!しかも向こうは視線を逸らさずニッコリしていました。

「何で見てるの」と私が尋ねると、

『一生懸命勉強してて可愛いなって』(?!)

と予想外の返しをされて、ええええええ?!と頭の中にずっと響いていました。彼からそんな言い方を今までされた事が無かったので内心ビックリしました。

『今日の課題は終わったし、これから映画見ない?』
と彼が映画鑑賞を提案してきたので、一緒にリビングのテレビで映画を見る事に(因みに映画はニコール・キッドマン主演のムーランルージュ。エンディングに結構泣けました)。

映画を観終わって、あーでもないこーでもないと話していると、突然彼がすぐ隣に座ってきて、

『ねぇ、君は何か僕に言いたい事はない?』

と言われました。

「え、どういう意味?」

『僕は君に言いたい事があるんだ』

と言う彼は私の手を握り見つめてきました。

え、ちょっと待ってこれはどう言う状況なんだ!と内心混乱状態の私に向かって彼が一言。

『I’ve been thinking about us lately, and I love you. Will you be my girlfriend? 
(最近ずっと僕達の事を考えてた。
君が好きなんだ。彼女になってくれる?)』

突然の告白を受けて、私は嬉しさと緊張が一気に爆発して思わず涙が出てきてしまいました。
留学期間が終われば私は帰らなければいけませんでしたし、何より彼は外国人で大学には友人が沢山。私はそういう対象になるはずが無いと思っていました。ですが、彼は私と一緒に過ごした時間から、私を好きになってくれていたのでした。
彼が私と同じ気持ちでいてくれていた事を本当に嬉しく思いました。この時の私の返事は、

「Yes. I love you, too(うん。私も貴方が好き)」


それから約1年半、帰国してからも彼との交際が続きました。彼に会いにカナダまで行ったり、お互いコミュニケーションを取る努力を続けましたが、遠距離が続き、学年が進み多忙になった事から、連絡を取り合う事が困難になり、最終的にお別れをする事になりました。

お別れは悲しかったですが、彼がきっかけで英語の学習にのめり込む事が出来ましたし、異文化理解や1人海外旅行をする力を身に付けたり、言語の壁を越えていく事が出来たので、今でもとても感謝しています。(彼とは今でも時々Facebookでやり取りがあり、私の新しい彼との関係も祝福してくれています)

大恋愛などを通して身をもって学んだ事は、1番英語力を伸ばす近道は、とにかくめげずに周りのネイティヴや友人達に英語で話してアウトプットしていく事です。留学中だけでなく、日本に居ても、周りにネイティヴが居なかったとしても、失敗を恐れず、恥ずかしがらずに、家の中や外で英語を使って使って、使いまくることが、インプットとアウトプットそれぞれをバランス良く行う事ができ、英語のフレーズが自然と身に付いていきますし、段々と英語を使う事に抵抗が無くなっていきます。

抵抗や苦手意識が無くなれば、もっと多くの人が、スムーズに英語と向き合えるのではないかと私は思います。

“Ask! So the door will be opened” 
(求めよ!そうすれば扉は開かれる)

↑は留学先の大学で学んだフレーズです。

英語が出来るようになりたい、話せるようになりたい、海外の文化を理解したい、外国人の友人を作りたい、英語でコミュニケーションを取りたい、英語関係の仕事がしたい…そう思っている方は、それをそのまま思い続けましょう!そして、挨拶したり洋画を見てみたりと、出来ることから少しずつ、ポジティブにやっていきましょう。
それを続けた先に、結果が必ず付いてきます
(外国人の彼・彼女が欲しい方も必見です)


では、長くなりましたが、今回はこれで終わります!外国人の彼とのエピソードなど、興味があった方、英語学習に挫けそうになっている方、このブログを読んで少しでも楽しんで、前向きになって頂ければ幸いです乙女のトキメキ
次回は私のミドルネームの理由と、私の近況についてお話したいと思います。スローペースなブログですが、次も読んで頂けたら嬉しいです照れ

ノエル