〝愛の波動〟を形にすると・・・ | Hanaind

〝愛の波動〟を形にすると・・・



Hanaind




「錬金術」

例えば・・・  
〝ベースメタルをゴールドに変える〟

魔法か?
いやいや、単に科学的なことか?


実際は金属に限らず、人間の肉体や魂を完全な存在に錬成する方法でもある。

前記事にもあったように、
〝Limited〟から〝Unlimited〟へ・・・


何度も言うが、
限られたパーソナリティを無限のものとするのがタントラである。


わかりやすく書くとしたら・・・

前記事で出てきた〝シッディ〟を生み出すために必要なものが、

マントラ
ヤントラ
タントラ

である。


シッディへの旅に必要なもの↓

タントラという地図を手に、
マントラをエネルギーとして、
ヤントラという乗り物を動かす。




〝ヤントラ〟がこのBlogに出て来るのは初めてかもしれない。

さて、ヤントラとは・・・?


例えばアーユルヴェーダで言われているのは・・・
体の癒しにはハーブ、
心の癒しにはマントラ。

確かに色んなマントラの音にはとっても癒される。
音譜Gayatri Mantra (Youtubeへ)

<マントラは宇宙の創造的な波動を出す特別な発音発声が用いられているそう>



そして、ヤントラはそんなマントラから生まれるものである。

Hanaind


これはシュリヤントラと言われるもの。
上向きの三角形が男性で、下向きのが女性。

シュリとはラクシュミージィのこと。

<他にもスーリヤヤントラとか、ハヌマーンヤントラなど色々あるようだ。>



宇宙の生命力を凝縮させ 『癒しの場』 を創り出すと言われています。


それはずっとずっと昔のお話。

神が宇宙を創りだした時・・・

星、月、太陽、植物に動物、人間も創りだされた。
その時のエネルギーの波動を音にしたものが〝オーム〟という響きである。

その〝オーム〟の音が形になったのがこのシュリヤントラ。

<このヤントラの図形はインドでは家の玄関先に置いたり、寺院の入り口に置いたりされるそうです。>





宇宙の法則に従って創り出される調和、

それは、愛の波動・・・。


----------------------------------------



ヤントラの概念は曼荼羅に似ていますね。(曼荼羅は心理や教えが図形となったものでしたね。過去記事


季節の変わり目。心も体も意識的にケアする必要があります。
アーユルヴェーダに詳しい皆さんは、体内の乱れを意識していらっしゃる時期でもあるようです。。。


今夜はシヴァの音を静かに聴きたい気分です。



Om Namah Shivaya