進化を続けるラグビー日本代表・・。
フィジー、トンガには惜敗したものの
カナダ、ウエールズ、アメリカを撃破して
今シーズンの幕を閉じました。
堀江、菊谷、田中、立川、源五郎丸の中心線が強くなって
いよいよ世界のトップ10入りも現実味を帯びてきました。
ラグビー選手はサッカー日本代表の選手のように
あまり多くは語らないが
内に秘めた闘志は並大抵のものではありません。
また過剰な自信も持っていませんので
常に謙虚で、ウエィト・トレーニングなどの
日々の地道な努力を怠りません。
ですから屈強な海外の選手と比べても
フィジカルで最近はあまりひけを取らなくなりました。
このまま精進していただいて
ワールドカップでサッカーより一足先に
ベスト8入りして欲しいなあ・・・・。