その不安は幻想かもしれない

自分らしく光を放つみなさんへ

こんにちは。光花です。

今日は遅い時間になってしまいました。

こんにちは。ではないですね、もはや

自分の価値はこれと思っているものがあるとして、

それがなくなってしまったら、

もう必要とされないのではないかと、無意識に不安に思っていることってないですか？

大切な人に必要とされなくなることって、めっちゃ怖いですよね。

でも、それって本当にそうなるかどうかはわかりませんよね。

勝手にそう思い込んでいるだけで、

本当のところはわかりません。

今日、図らずもそういうシチュエーションになってしまったのですが、

全然大丈夫でした。

何も変わらなかった。

私は私を歓ばせることをしよう。

気が乗らないことはやらないことにしよう。

そう思っても、私の取り柄や、価値と思っていることを放棄することは、怖かった。

でも、自分のことを本当に大切にし、歓ばせることにしたら、

私を大切に思ってくれている人は、

私以上に私のことを尊重してくれました。

本当になにもないありのままの私で愛されていました

私が勝手に不安になっていただけでした。

自分で作り上げた幻想に怯えていたのでした。

私の大切な人を私はまだ信じきっていなかったのだなと思いました。

でも、もうわかったので、

私は私を歓ばせることをしながら、

私の大切な人のことをより深く信じていこうと 思います

あなたは大切な人

今日もいいことがありますように。