置かれた場所で咲きなさい
あらすじ
時間の使い方は、そのままいのちの使い方。置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです。「こんなはずじゃなかった」と思う時にも、その状況の中で「咲く」努力をしてほしいのです。
グッときたポイント
まだ学生の頃に両親や兄弟が病気になり思うようにいかずどうしてよいのかわからないときに目の前の自分に出来ることをひたすらしてきたという思いがあるのでグッときました
こんな人におすすめ
思うように行かないと思って日々を過ごしている方に!とりあえず目の前を一歩一歩進んでいけばいいんだということに気づける本かなと思います
気になる本
↓南 祐貴(セカニチ)さんの本
置かれた場所で咲きなさい
現代社会で、この言葉を正しく翻訳するなら「咲ける場所を探しなさい」だ。周りの環境を言い訳にせず、幸せになれる良いイス(=働く場所)を探す努力を続けよう。
南 祐貴(セカニチ)
置かれた場所で咲きながら
もっと咲ける場所を探していきたいです