サクサクいきましょね(○,,・з・)ノ
↑の続きです
まずは本命①。
駅wの目の前の、
東京IS大学病院。
希少疾患に長けているとのこと。
しかもその医局長は、
おいらの腎臓の難病専門医。
大本命
最初、電話に出た方も、
次のナースさんもとてもやさしく対応は良くて、
受診科を決める相談窓口にすぐにつないでいただきました。
・・・
まぁ、
厄介な病状だし、
この病名言って詳しくわかる人って
ドクターでも少ないかも
ってトコだから、
サ
☆☆
・TSCを疑われています
・特徴的所見の腫瘍が脳にあります。
紹介状は脳外科から出ます。
・腎臓、肝臓、胆のうに血管腫、嚢胞、過誤腫が出来ています。
・肺には特徴的な多発性の嚢胞があります。
・心臓の精密検査はまだですが、不整脈を指摘されています。
・同じく精密検査はまだですが、
脳障害を疑われています
↑あ、初公開!!
言っちゃった
☆☆
ってな感じで、
思いつく限りの症状とゆーか、
病状を言ったのさ。
「最終的には遺伝子科か、そちらの病院にある希少疾患センターを希望しているのですが、
まずどこあてに紹介状を書いてもらえばいいですか?」
☆☆~☆☆
・・・
・・・…
・・・…
沈黙続きました(≧◡≦)テヘ
沈黙後、
ナンカ変な溜息のようなものと共に。
「脳外科さんからなら、脳外科あてにお願いします。
と言われました。
「あ、はいわかりました。ただ、
あまり脳症状は強くは無いけど良いですか?」
と聞きました。
イヤほんと
白い影あるだけ。
5年前からww
ま、
この一言が、
余計だったんだろね
おね~~ちゃん、おこっちゃって…
「じゃあ今一番
辛い症状はナンデスカっ!?」
そんなん…
ひとつに決めれない・・・
「一番、つらい、ですか??」
と呟いたら、
「じゃあ、
その紹介状書いてくださるドクターとよく相談して、
お二人で決めてきてください。
私では決めかねます!」
と。
なんだろ、
困って電話したのになんでキレられてんだあたし、
と思ったらちょっとイラッとしたため、
「え、最初に係る科がわからなければ電話してって書いてあるから電話したんだけど。
何これどーゆーこと?」
「じゃあ今かけてる電話番号はどーゆー時に電話したらいいの?
2~3個にまずこっちで絞ってから電話しろってこと?」
と聞いたら、
「そうですね、そうしていただけますか?」
だって。
「じゃHPに一言そう書き加えたらわかりやすいと思いますよ。
わたしSNSでそのように発信しておきますね。」
「お時間を取らせてしまい大変申し訳ございません。
私が不勉強でした。」
と言って、
しtsuれーシまーTH!!
ガチャっ!!
・・・
クソ
クソクソじゃんっ!
ハイ、消えた
次だ、次。
こうして大本命だった東京IS大学は、
夢と消える…
Zz◟(๑ᵕ⌓ᵕ̤)◞。o○
そしてこの後、
あの日本最高峰のT大学が、
その誇りを見せつけてくるのです・・・