分かりにくいので、
番号をふりなおしました(、..)、 ペコッ
この記事は、
↓↓↓
の続きです。
鈴虫寺の、不思議体験のお話。
長くなりますが、
興味がありましたら、
お付き合いくださいませ
まぁ、私どちらかと言うと日本の真ん中あたり、
富士山🗻の近くに住んでるもので、
京都に行くとなると、
『そうだ(๑°ㅁ°๑)‼✧京都っ!!』
と思い立ちたくても中々すぐには…
でも、
想いを叶えたくて。
そうだ(*!⃝ᗨ!⃝)☝️" 京都!!
鈴虫寺✨✨✨
前置き長いね、┏○)) サ━━━━━━セン!
ま、コレだけの行動力を伴うほどの叶えたい願いといえば、
そーです。
好きな人が居ました。
上のモノに、
『アブラののった独身イケメン』
と、とりま仕事のパートナーとして紹介されたその人は、
紹介された当初こそ特に興味も無く、
また自分もあまり恋愛に重きを置かないため、
人を好きになることも滅多になく、
付かず離れずの関係が1年、2年と続きました。
そんな時、
仕事が立て込んで、体調を崩した私は、
出勤時間を午後にずらし、
午前中点滴を受けてから仕事に向かう、
わりと無茶なことをしてたのですが、
それを彼に知られた時に、
叱られたのです。
怒られたわけでも、
大丈夫?と声をかけられたわけでもなく、
叱られた。
そして、手を差し伸べてくれた。
初めての経験でした。
…ハイ,落ちた(。^。)
そこから私の超絶アタックと、
神頼みとなるわけですが…( ˆ꒳ˆ; )
前置きが長くなった為(≖ლ≖๑ )プッ
③-3へt.b.Con→(´ ’👅’`)ゝてへっ
2023/10/23 一部改訂