【鈴虫寺】紅瞳の三大パワスポ②の2 | ヤマイとスキ❤と徒然と。

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罹患率が唯一の自慢୧(๑•̀ •́๑)
主に遺伝性疾患で入退院を繰り返しながら
それでも楽しく生きる紅瞳(あめ)の趣味やら徒然やら。

分かりにくいので、
番号をふりなおしました(、..)、 ペコッ
 
この記事は、
 
↓↓↓
 
 
 
 
の続きです。
 
 
鈴虫寺の、不思議体験のお話。
 
 
長くなりますが、
興味がありましたら、
お付き合いくださいませウインク
 
 
まぁ、私どちらかと言うと日本の真ん中あたり、
富士山🗻の近くに住んでるもので、
 
京都に行くとなると、
そうだ(๑°ㅁ°๑)‼✧京都っ!!』
と思い立ちたくても中々すぐには…
 
でも、
想いを叶えたくて。
 
 
そうだ(*!⃝ᗨ!⃝)☝️" 京都!!
 
 
鈴虫寺✨✨✨
 
 
 
前置き長いね、┏○)) サ━━━━━━セン!
 
 
ま、コレだけの行動力を伴うほどの叶えたい願いといえば、
 
そーです。
 
 
好きな人が居ました。
 
 
上のモノに、
『アブラののった独身イケメン』
と、とりま仕事のパートナーとして紹介されたその人は、
 
紹介された当初こそ特に興味も無く、
また自分もあまり恋愛に重きを置かないため、
人を好きになることも滅多になく、
付かず離れずの関係が1年、2年と続きました。
 
そんな時、
仕事が立て込んで、体調を崩した私は、
出勤時間を午後にずらし、
午前中点滴を受けてから仕事に向かう、
わりと無茶なことをしてたのですが、
それを彼に知られた時に、
叱られたのです。
 
怒られたわけでも、
大丈夫?と声をかけられたわけでもなく、
 
叱られた。
そして、手を差し伸べてくれた。
 
初めての経験でした。
 
 
…ハイ,落ちた(。^。)
 
 
 
そこから私の超絶アタックと、
神頼みとなるわけですが…( ˆ꒳​ˆ; )
 
 
前置きが長くなった為(≖ლ≖๑ )プッ
 
 
 
③-3へt.b.Con→(´ ’👅’`)ゝてへっ
 
 
2023/10/23 一部改訂