今年の初花です。
R249はFKS042(W/R)にM066I(P)をかけたものです。
大変濃い赤紫の花びらで花底から白いフラッシュ状の模様が出ています(花径約6cm)。
母方には不規則な線状の模様があり、父方には細かい絞り模様が入っているのですがこのような特徴は子供には反映されていない様です。
何故この特徴が出てこないのでしょう?
R249A 球体
母方のFKS042A 9487
父方のM066I エスクードI@
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今日は朝から薄曇りで暑さはあまり無いのかと思いましたがお日様とは無関係に蒸し暑く30℃を軽く超えていました。
最近は開花が多いので適当に間引いて写真を撮っています。
その途中で熟した種が有れば収穫しました30果ほど収穫し帰宅後に水洗いをします。
5月23日の開花です。
R125B パトリシアB@
R214A ビビアナA@
R286C マカレナC@
R417C ラモーナC@
5月24日の開花です。
H496A カリナータA@
カリナータA@の外弁
一番外側の花びらにはこんな感じで緑が入っていますが花の外弁には本来の花色とは異なるものが多くあり一定した色では有りません。
J270C ポップジュンC@
L822B エトラー@
ONS209A アカントプレグマ@
調べるとロビビアに分類されていますがロビと交配しても結実したことはありません。
Q172A メタライザA@
R111E ビオラムE@
RX034A モモンガA@
Y19002A サブリナ@
YBT2724 A787