今年の初花です（Yxxxは頂き物の種のため親の写真が無いものがあります）。
Y146はYBT126（V、紫鶴丸系）にYBT115（O）をかけたものです。
母方のYBT126
父方の写真はありません。
Y146L パナタンカL＠
紫鶴丸系の交配種は濃い色になる場合が多いように感じます（花径約５cm）。
また、刺も細いものになることが多いです（紫鶴丸の特徴です）。
Y285は新黄花短毛（Y）にYBT110（Y）をかけたものです。
母方の新黄花短毛の写真はありません（業者さんは何でこんな名前をつけるのでしょう？）。
父方のYBT110
Y285P ウナーラ＠
両方黄花なのでこの色になるのは納得です（花径約５cm）。
Y297はYBT80（V）にYBT284（Y）をかけたものです。
両親ともに写真はありません。
Y297C アヒムラC＠
白い花になりましたがこの兄弟は様々な花色が出ています（花径約６cm）。
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今日は曇り、種を収穫してから一日中水やりをしていましたがやっとすべての温室の水やりが終わりました。
帰宅後に種の洗浄をしましたのでこれから台帳登録をします。
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6月３日の開花です。
K592H コノミーナH@
マツカナ
輸入種子です。
リンキー
昔ネットにあった種のプレゼントで頂いた種子からのものです。
stoloniferus V.tayopensis
エビのリンゼイ（強刺）と交配するために入手したものですが開花時期が中々合いません。
アルビシマ
ウキウキ＠
カエスピノーサ
エビサボテンです。
スタッカー＠
バッハード＠
ブッダリア＠
玉翁殿
マミラリアで玉翁のひげが長いタイプです。