オンラインの
わかち愛の会を開かせていただきました✨️
Zoomを使わせてもらって
三次元としては
同じ場所にいるわけではないのに
県をまたいで
集って
お話しをさせていただける✨️
私の子どものころからみたら
夢のような世界が展開しています✨️✨️✨️
そして
わずか
数年前から振り返っても
こんな風に
私の目の前の世界が広がっているなんて
思ってもいなかったと
時代の恩恵に
あらためて
感謝して
開かせていただきました💐
昨日は
「恐れ」のことについてお話ししてくださった方がいらして
皆さんと
それぞれのご体験をわかちあっていきました。
聖母意識からのメッセージを
姫乃宮亜美先生からお伝えいただいている真理
怖れから来ているものは、幻想であり、
実体はないから、本当は、
消えてゆくのが運命なのです。
私は
このあたたかな真理から見つめるまなざしを大切にしたいと思っています。
私の場合
「きっと○○かもしれない」
「きっと○○に違いない」
と思ったときは
恐れから生み出される妄想と幻想の世界に入り込んでいくときの
サインになっています。
「きっと○○かもしれない」
「きっと○○に違いない」
と
心の中の声が聞こえたら
「それって本当？」って
恐れにのまれそうな心に
優しく声をかけていくようにして
恐れがあるということは
その
奥に
私の望んでいることがあって
それが叶わなかったらどうしようと恐れの方に向いているだけだから
自分の望んでいることに
自分が耳を傾けてあげるように意識しています。
恐れの話題が出たときに
私の体験談をお話しさせていただきました。
昨年の春
ブログを書こうと思っても
書けなくなるときがありました。
それまでの自分の発信の未熟さに気がついて
続けられない
穴があったら入りたい
もうどこかに隠れてしまいたい
そんないたたまれない感情の中に入り込んでいた時期がありました。
私のすべてが
だめなんだというような感覚でした。
今振り返れば
恐れからの幻想の世界に入り込んでしまっていたのだと思います。
そのときは
すぐにはできなかったけれど
今振り返って
そんなときは
私のすべてがだめって
本当？
それって
本当？
って
幻想の世界にいることに
自分が自分に気づかせてあげることが
最初の一歩だったなと思います。
今
自分の未熟さに気づけたのなら
軌道修正できる
貴重なチャンス！
うずくまるのではなくて
どこを変えて行けばいいのかな？
どこがずれて違っていたのかな？
って
さらに勇気を出して
前に進むタイミングだったのだと
今は
思えるようになってきました。
けれど当時は
恐れに立ち止まり
そこまで前進してきた道を
やっぱりだめだったと
投げたしたくなって
そこまで一生懸命歩いた道のりもすべて否定して
引き返してしまったかのようでした。
一度
歩んできた道を
引き返すと
今度はまた
進んでいくのに
とてもパワーがいることを
そのときに体験させていただきました。
恐れの話題を出してくださった方の
恐れからのうずくまりそうな胸のきつさが伝わってきて
私もたくさん味あわせてもらってているので
恐れにどうぞのまれないで！
どうぞ
そこで
引き返さないで！
ということを
とてもお伝えさせていただきたい気持ちになりました。
恐れるのは
本当は
その奥に
とても大切に思う大事にしたい気持ちがあるから
その
本当は大事にしたいこと
本当はこれを望んでいるということ
そこに
スポットライトをあててあげて
私自身
前進していきたいし
目の前の方が
前進されることを
心から応援させていただきたいと思いました✨️
光に近づいているからこそ
闇がとても大きく感じられる。
そのときこそ
引き返すのではなく
勇気を出して
一歩前進
本当に望む
愛の方向へ
ほんのわずかでもいいから
一歩進んでみる✨️
私は
そこを大切にしたいと
今とてもそのことを大切にしたいと思っています。
そのことを
わかちあわせていただきました✨️
そして
縁あってご一緒させていただけるお仲間として
お互いの存在に
励まし合えたらと思っておりますことを
お伝えさせていただきました💐
ひとりだと見失いそうになることも
大切な真理はここでしたねって
ともに
確認しあっていけたら
わかち愛の会の場所が
そのような場所になっていけたら
ありがたいと思いました✨️🌏✨️
ご参加くださいました方々
ありがとうございました💐
ご縁あって
今こうしてブログを
お読みくださった皆さま
ありがとうございました💐
今後のわかち愛の会のご案内です。
お気軽にお問い合わせください。
siawasefuwari@yahoo.co.jp
そして
よろしければ、ぜひ、ご参加ください💐
心より、歓迎いたします💐
※1月2月のわかち愛の会のご参加費は
能登半島地震の災害義援金に全額送らせていただきます。
一日も早い安心の暮らしを心よりお祈り申し上げます。