やっぱりご近所さん | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!



実家に運んできた荷物


玄関まで溢れかえり、どうにもならない状況に。


貸し倉庫を探すけど、田舎過ぎて無い


と言って、借家も無い


中古物件を買う予定だったけど、見学に行ったら


滝汗滝汗滝汗滝汗滝汗


流石に古い


おまけに水道の蛇口が全て取り除かれていた


キッチンの床の張り替え、トイレとお風呂のリフォーム、絨毯敷の部屋のリフォーム。。。

家の価格と見合ってない


その事を父に話すと、実家を増築したらどうか?と。


やっと!やっと!許可降りた笑い泣き


条件は「2世帯風にする事」


旦那さんも納得したので、とりあえず荷物をどーするか考えた。


ご近所さんが以前お店をしてて、今は使ってない店舗が実家近くにあり、旦那さんと荷物を置かせて貰えないかお願いに行った。


ご主人と娘さんが
「使って〜!好きなだけ使って良いよ〜」と笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ありがとう笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き


そんな訳で、実家が2世帯風になるまで、荷物を置かせてもらう事になりました。


毎日、ボチボチ運んでます。


お店のご主人は、病気の後遺症で呂律が上手く回らず、言葉も出しにくそうにしてるけど、毎日何かしらお喋りしてます。
娘さんからも、「話し相手になって」と言われてるので、毎日声掛けしてます


でも、本当に助かりました!


遠くの親戚より近くの他人


やっぱり心強い‼️