感謝の電話 | 線維筋痛症とあれこれ

線維筋痛症とあれこれ

大切なお母さんを亡くし、鬱とパニック障がいは酷くなり、
山あり谷ありな人生。結婚後、義両親からの絶縁宣言。ストレスフリーな生活を目指す為に、知らない土地での生活を辞め、実家の父と旦那さんと暮らし始める。その後線維筋痛症の診断が!

お昼にお母さんが突然「電話したいんだけどなぁ~」って話しかけてきた。


相手を聴くと 市立病院のケモ室でお世話になった看護師のNさんだった。


午後は比較的時間が空いてると聴いていたので


電話してみた。


Nさんは突然の電話にも関わらず、「あらぁ~どうですか?嬉しい!!!」と話し始めてくれた。


お母さんも今は緩和ケア外来に通院していることを話していた。


それから「あのね、お世話になりっぱなしで会えなくなっちゃったから、お礼を言いたくて・・・」とお母さん。


Nさんはとても喜んでくれた。


それから思いで話やNさんとの出来事など話していたら


Nさんが「顔を見たいな。そのうちドライブがてらそちらに行きますよ」と嬉しいお言葉。


20分も時間を割いて下さって、お母さんと話をして下さったNさんに感謝です。