依存症を見極めてダイエット | ダイエットに疲れたあなたへ

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病院で栄養指導をしている管理栄養士です。ごはんが大好き!ごはんで美しく健やかに生きることを目指しています!

こんばんは、はなです。

あーん!

もう、いやだ!

どうしても食べたいのをがまんできない!


食べるのをがまんしているのに、

どうしても止められない食べ物がある。

そうしても食べ過ぎちゃう食べ物がある。

こんな自分がが、許せない。

と、おっしゃる方は、この本を読んでみましょう。

依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実/ダイヤモンド社

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例えば、どうしてもフラペチーノが止められない人。

はい、完全に依存症です。

甘い甘いお砂糖の快感に脳がはまっている状況です。

止められそうで止められない、白砂糖の快感。

「やせたいから、止める」なんて程度の、意思決定では、止めることは難しいでしょう。

なぜって?

今は、あらゆる食品に砂糖が入っているので、知らず知らず依存症に陥っているのですよ。

ドレッシングやマヨネーズにも入っている!

私も、もちろん依存症です。軽~くね。

やせたい方、健康になりたい方、

まずは、自分が砂糖に依存していないか、見極めてからダイエットを始めましょう。

でないと、「意思が弱い私」を責めることになりますよ。